最終更新日：2024年11月20日
高速道路 保全作業（新見）
森安建設株式会社
採用人数：1人 受理日：2024年11月1日 有効期限：2025年1月31日
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岡山県新見市
もよりの駅・バス停から徒歩（ ）分駅
※応募をご希望の方、お問い合わせは 津山公共職業安定所 美作出張所 までご連絡ください。求人番号：33021-02302241
募集内容
| 事業所名 | 森安建設株式会社 |
|---|---|
| 職種 | 高速道路 保全作業（新見） |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
| 仕事内容 | 主として高速道路に係る保全作業（清掃作業・植栽作業・雪氷対策作業・緊急作業、その他小補修工事等）に従事していただきます。 ※職場見学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい！ ※未経験の方大歓迎！先輩職員がマンツーマンで丁寧に指導して いきます。安心してご応募下さい！ 「業務内容変更範囲：変更なし」 |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （64歳以下） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
不問 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 試用期間 |
試用期間あり ３カ月 |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
あり 転勤範囲 |
| 就業場所 | 〒718-0003 岡山県新見市高尾２２６９－２ 森安建設株式会社 新見事務所
もよりの駅・バス停から徒歩（ ）分駅
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労働条件
| 給与 |
月給 179000円 ~ 278600円 |
|---|---|
| 通勤手当 | 実費支給（上限あり） |
| 固定残業代（ｃ） | なし |
| その他の手当等付記事項（ｄ） | 〇規定により資格手当あり 〇年末年始雪氷手当 一日につき ５，０００円 〇雪氷深夜勤務手当 ５，０００円 （年末年始雪氷手当と併用可） |
| 月平均労働日数 | 19.9 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 10 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 翌月 10 日 |
| 就業時間 |
(1)8時00分～17時00分 (2)7時00分～16時00分 |
| 時間外労働時間 |
あり ３６協定における特別条項 あり |
| 休憩時間 |
60分 |
| 年間休日数 |
121日 |
| 休日等 |
その他 週休二日制・その他 １カ月単位の変形労働制（休日はシフトで明示する） ３月～１１月は完全週休２日制（土日祝） |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 財形 |
| 退職金共済 |
加入 |
| 定年制 |
あり （一律 65歳） |
| 再雇用制度 |
あり （上限 70歳まで） |
| 勤務延長 |
なし |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
○通勤手当は、規定及び距離により非課税内で支給します。 ○マイカー通勤の方は任意保険の加入が必須となります。 ○制服貸与 〇昇給・賞与は会社の実績によります。 〇６か月間は日給となります。 （日給８，９５０円～１４，０００円） 〇「副業可 兼業可」（予め、所属長の承諾が必要となります） ※年末年始雪氷手当 【１２月２８日夜間～１月３日の期間中出勤した場合】 一日につき ５，０００円 ※雪氷深夜勤務手当 【雪氷作業期間に深夜帯に出勤した場合】５，０００円 ※上記併用可 ≪応募について≫ 事前連絡のうえ、履歴書・職務経歴書・紹介状を送付 して下さい。書類選考後、面接日をご連絡致します。 |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定1回） 書類選考 |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付） 職務経歴書
|
| 担当者 |
＊ハローワーク以外の職業紹介事業者からの営業及び 求人掲載の営業はお断り致します。
総務部・人事採用担当 濱田美由紀 （ ハマダミユキ ）
電話番号 0000-00-0000
ＦＡＸ 0000-00-0000
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会社の情報
| 事業所名 | 森安建設株式会社 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
代表取締役社長 角田 直行 |
| 所在地 | 岡山県勝田郡奈義町柿４番地の１ |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
昭和21年 |
| 資本金 |
2,000万円 |
| 労働組合 |
なし |
| 事業内容 |
地元における土木事業、建築工事業を営んでいる。 最近は高速道路のメンテナンス業務に力をいれています。 |
| 会社の特長 |
重要な社会インフラである「高速道路」のメンテナンス業務に経営資源を集中して更なる「高速道路上の業務の受託」等に努力し建設工事との平準化を模索することにより安定経営を目指します。 |