株式会社しごとウェブ [特定募集情報等提供事業 51-募-000755]

最終更新日:2025年1月14日

三原市/配車業務(運行管理、車輌管理)

株式会社山本水産輸送

採用人数:2人 受理日:2024年12月9日 有効期限:2025年2月28日

広島県三原市
本郷駅 から 車10分

募集内容

事業所名 株式会社山本水産輸送
職種 三原市/配車業務(運行管理、車輌管理)
雇用形態 正社員
派遣・請負等 派遣・請負ではない
雇用期間 雇用期間の定めなし
仕事内容 ・トラックの配車計画の作成、管理がメインの仕事です。  (運転業務もあります) ・仕事依頼の受付業務、営業、受注の獲得 ・要望をヒアリングし、最適な物流ルートやコスト削減の方法を提  案していきます。 ・運行管理者として、乗務員の点呼や健康・安全管理業務など。  ◎状況に応じて「人」を動かし上手くコントロールできた時は大き  な達成感を得られる仕事です。 ★男女ともに育児休業の実績あり★ ★あなたの”新しい一歩”を当社からスタートしませんか!★ ※変更範囲:会社の指定する業務
年齢

年齢制限 あり

年齢制限範囲 (69歳以下)

年齢制限該当事由
定年を上限

年齢制限の理由
定年年齢による年齢制限

学歴

不問

必要な経験等

あれば尚可
運行管理者としての実務経験

試用期間

試用期間あり

最大6か月

マイカー通勤

駐車場 あり

転勤

なし

就業場所 〒723-0132 広島県三原市長谷5丁目255-1 有限会社山本水産輸送三原営業所

本郷駅 から 車10分

労働条件

給与 月給 250000円 ~ 317000円
通勤手当 なし
固定残業代 あり
月平均労働日数 24.4日
賃金締切日

固定(月末) 毎月 20 日

賃金支払日

固定(月末以外) 翌月 20 日

就業時間

変形労働時間制(1か月単位)

(1)9時00分~18時00分

時間外労働時間

あり

36協定における特別条項 あり

休憩時間

120分

年間休日数

72日

休日等

その他

週休二日制・その他

会社のシフトによる(月6日休み)

加入保険等

雇用 労災 健康 厚生

退職金共済

未加入

退職金制度

あり(勤続 3年以上)

定年制

あり (一律 70歳)

再雇用制度

なし

勤務延長

なし

利用可能託児施設

なし

特記事項

◎これらの労務管理もとても大切な仕事です。 ◎乗務員がいつも安全に運転業務ができるように、顔色が悪いようなら「体調どうですか?」元気がないようなら「何か心配なことがありますか?」と常に気に掛けて、乗務員との信頼関係を築いてください。  *正社員として腰を据えて長く働きたい方!  成長を続ける当社で一緒にステップアップしましょう! *新しい仲間を大募集!20代~70代まで幅広い年代がイキイキ と活躍中の会社です *長期安定して働ける職場です。 *業務好調拡大につき大幅増員募集中!  《人物重視の面接です》 ・面接では、お互いのことをよく知る場だと考えていますので緊張  せずリラックスしてお越しください。 ・お互いにとって良い出会いとなるよう、まずはじっくりと話すこ  とから始めましょう。  *PRシート参照

受付情報

求人番号 33010-42841441
受付年月日 2024年12月9日
紹介期限日 無し
受理安定所 岡山公共職業安定所
※応募をご希望の方、お問い合わせは上記までご連絡ください。
雇用区分 (フルタイム)
オンライン自主応募の受付 オンライン自主応募不可
産業分類 一般貨物自動車運送業
トライアル雇用併用の希望 希望しない

選考等

採用人数

2人

選考方法

面接(予定1回)

応募書類等

ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付)

担当者

部長

大谷 ( オオタニ )

電話番号 0848-60-9066

FAX 0848-60-9077

会社の情報

    
事業所名 株式会社山本水産輸送
役職/代表者名

代表取締役社長

山本 貢一

所在地 岡山県岡山市中区倉田371-1
ホームページ https://yamasui.jp
法人番号
適格請求書発行事業者登録
法人プロフィール
従業員数

企業全体
181人

就業場所
14人

うち女性
0人

うちパート
0人

設立年

平成12年

資本金

1億円

労働組合

なし

事業内容

一般貨物自動車運送事業 定期便をはじめ、個配・チャーター便等のスポット的な依頼にも対応。輸送範囲は、県内、中四国、関西、中部を中心に、全国まで。

会社の特長

当社では、培った経験・実績を活かし、あらゆるニーズに対応できるよう豊富な車両を取り揃え、安全・確実に輸送サービスを行っております。物と心をつなぐ架け橋として、今なお成長しています。