最終更新日:2024年12月22日
肉牛牧場スタッフ/正社員
株式会社ノベルズ肥育センター幕別牧場
採用人数:1人 受理日:2024年12月4日 有効期限:2025年2月28日
- 北海道幕別町
募集内容
事業所名 | 株式会社ノベルズ肥育センター幕別牧場 |
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職種 | 肉牛牧場スタッフ/正社員 |
雇用形態 | 正社員 |
派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
仕事内容 | 育成牛(約1,500頭)、肥育牛(約180頭)の飼養管理を 行っています。以前はグループの肥育拠点として機能をしていま したが、現在は業態を転換し、和牛の育成事業が中心となってい ます。具体的には生後5~6カ月齢の子牛をグループ牧場から 導入して約9カ月齢まで哺育。家畜市場や相対取引を通じて、 全国の肥育農家様へ販売しています。グループ全体の子牛出荷数 は、和牛、交雑牛ともに国内最大級で、子牛の哺育・育成技術を 身につけることができます。また、給餌や床出しな重機を使う仕 事もあります。20代、30代を中心に約10名のスタッフが活 躍中。職場の雰囲気もアットホームで、帯広市街地からも至近で 通勤も便利です。中途入社の多くは未経験から活躍。先輩社員が 丁寧に教えますのでご安心ください。 |
年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 (64歳以下) 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
学歴 |
不問 |
必要な経験等 |
不問 |
試用期間 |
試用期間あり 6ヶ月 |
マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
転勤 |
あり 転勤範囲 |
就業場所 | 〒089-0574 北海道幕別町中川郡字日新4番地 |
労働条件
給与 |
月給 220685円 ~ 250000円 |
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通勤手当 | 実費支給(上限あり) |
固定残業代 | なし |
その他の手当等付記事項 | 家族手当 その他、各種手当は規定により支給あり |
月平均労働日数 | 22.8日 |
賃金締切日 |
固定(月末) 毎月 20 日 |
賃金支払日 |
固定(月末以外) 翌月 20 日 |
時間外労働時間 |
あり 36協定における特別条項 なし |
休憩時間 |
60分 |
年間休日数 |
91日 |
休日等 |
その他 週休二日制・その他 4週7休制 |
加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 財形 |
退職金共済 |
未加入 |
定年制 |
あり (一律 65歳) |
再雇用制度 |
あり |
勤務延長 |
なし |
利用可能託児施設 |
なし |
特記事項 |
*通勤手当は所得税法上の非課税限度額を支給 *当社は畜産業である為、労働時間(労基法第32条)の定めは 適用されません *選考場所は、選考事業所ごとで異なります。 ※事前連絡の上、ハローワーク紹介状、履歴書(写真付き)・職務 経歴書をご郵送又はEメールにて送付下さい ★入社後の業務、就業場所の変更は本人への事前相談・承諾の上 決定 ・従事すべき業務の変更の範囲 (雇入れ直後)肉牛牧場スタッフ(育成) (変更の範囲)肉牛・酪農牧場における飼養管理・牧場運営業務 畑作事業における営業・農業機械オペレーター業 務 本社及びグループ事業所における事務・営業業務 ・就業場所の変更の範囲 (雇入れ直後)北海道(幕別町) (変更の範囲)北海道内の当社グループ牧場 K52 |
受付情報
求人番号 | 01040-12870941 |
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受付年月日 | 2024年12月4日 |
紹介期限日 | 無し |
受理安定所 | 帯広公共職業安定所 ※応募をご希望の方、お問い合わせは上記までご連絡ください。 |
雇用区分 | (フルタイム) |
オンライン自主応募の受付 | オンライン自主応募不可 |
産業分類 | 畜産農業 |
トライアル雇用併用の希望 | 希望しない |
選考等
採用人数 |
1人 |
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選考方法 |
面接(予定1回) 書類選考 筆記試験 |
応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付) 職務経歴書
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担当者 |
人事グループ
池田 英一郎 ( イケダ エイイチロウ )
電話番号 0155-67-7501
FAX 0155-67-0227
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会社の情報
事業所名 | 株式会社ノベルズ肥育センター幕別牧場 |
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役職/代表者名 |
取締役 延與雄一郎 |
所在地 | 北海道中川郡幕別町字日新4番地 |
法人番号 | |
適格請求書発行事業者登録 | |
法人プロフィール | |
従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 |
労働組合 |
なし |
事業内容 |
和牛肥育の牧場としてスタートしました。ノベルズの各牧場で育成された和牛やF1去勢の肥育を統括。 |
会社の特長 |
交雑種一産取り肥育の事業化に成功。産まれた子牛は自社で育成、素牛として全国へ出荷。母牛も自社で肥育、十勝ハーブ牛としてブランド化。受精卵生産から肉になるまで自社で行っている。 |