株式会社しごとウェブ [特定募集情報等提供事業 51-募-000755]

最終更新日:2025年1月14日

養豚業務全般【正社員】(古平農場)

株式会社平田牧場

採用人数:3人 受理日:2024年12月2日 有効期限:2025年2月28日

北海道古平町
JR函館本線余市駅駅 から 車30分

募集内容

事業所名 株式会社平田牧場
職種 養豚業務全般【正社員】(古平農場)
雇用形態 正社員
派遣・請負等 派遣・請負ではない
雇用期間 雇用期間の定めなし
仕事内容 自社ブランド豚である「平田牧場金華豚」「平田牧場三元豚」の繁 殖・育成等の養豚業務を中心としたお仕事です。当社は山形県酒田 市にある6次産業化企業であり、年間休日115日、リフレッシュ 休暇制度など、ワークライフバランスを重視しています。 【具体的な仕事内容】 ・豚の世話(給餌、計量、助産、見回り)、豚房の清掃、豚の移動 (豚房から豚房への移動)、堆肥の運搬  ほとんどの従業員が未経験から始めているので、経験が無い方でも 大歓迎です!!また、豚ファーストで考えておりますので、基本的 には残業はありません!動物が好きな方、身体を動かすことが好き な方、お気軽にご応募ください!      変更範囲:変更なし
年齢

年齢制限 あり

年齢制限範囲 (59歳以下)

年齢制限該当事由
定年を上限

年齢制限の理由
*定年を上限に期間の定めのない労働契約。

学歴

必須

必要な経験等

不問

試用期間

試用期間あり

3ヵ月

マイカー通勤

駐車場 あり

転勤

なし

就業場所 〒046-0121 北海道古平町古平郡大字浜町字六志内1751-1 古平農場

JR函館本線余市駅駅 から 車30分

労働条件

給与 月給 215000円 ~ 235000円
通勤手当 実費支給(上限あり)
定額的に支払われる手当 職務手当  30,000 円~35,000 円
固定残業代 なし
月平均労働日数 20.8日
賃金締切日

固定(月末) 毎月 20 日

賃金支払日

固定(月末以外) 翌月 20 日

就業時間

変形労働時間制(1年単位)

時間外労働時間

なし

36協定における特別条項 あり

休憩時間

80分

年間休日数

115日

休日等

その他

週休二日制・毎 週

*シフト制:勤務表による

加入保険等

雇用 労災 健康 厚生 財形

退職金共済

未加入

定年制

あり (一律 60歳)

再雇用制度

あり (上限 65歳まで)

勤務延長

なし

利用可能託児施設

なし

特記事項

■転勤の可能性:なし ■残業時間:残業なし(設備トラブル等が発生した場合あり) ■休日について:年間休日115日、リフレッシュ休暇制度(連続5日間休暇) ■手当について:通勤手当(片道2キロ以上から支給)、従業員割引制度(直営店で最大30%引きで利用可能(一部対象外あり)、つみたてNISA補助、家族手当(扶養家族人数による)他 ■賞与:年3回(2,25ヵ月) <一日の流れ>:(例) 7:30~ 出社、シャワー、着替え 7:50~ 豚舎内業務(見回り、出荷、搬入、清掃等) 12:00~ 休憩 13:00~ 豚舎内業務 17:10~ 退社、シャワー、着替え ※夜勤はありません!また、残業もありません! ☆オンライン自主応募可(自主応募の際は紹介状不要)

受付情報

求人番号 06030-08192841
受付年月日 2024年12月2日
紹介期限日 無し
受理安定所 酒田公共職業安定所
※応募をご希望の方、お問い合わせは上記までご連絡ください。
雇用区分 (フルタイム)
オンライン自主応募の受付 オンライン自主応募不可
産業分類 畜産食料品製造業
トライアル雇用併用の希望 希望しない

選考等

採用人数

3人

選考方法

面接(予定2回) 書類選考

応募書類等

ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付) 職務経歴書

担当者

管理部 採用担当

電話番号 0234-22-8612

FAX 0234-22-8603

会社の情報

    
事業所名 株式会社平田牧場
役職/代表者名

代表取締役

新田 嘉七

所在地 山形県酒田市みずほ2丁目17-8
ホームページ http://www.hiraboku.info
法人番号
適格請求書発行事業者登録
法人プロフィール
従業員数

企業全体
607人

就業場所
9人

うち女性
0人

うちパート
0人

設立年

昭和39年

資本金

1億円

労働組合

なし

事業内容

「平田牧場金華豚」を始めとする高品質なブランド豚を生産。生産から加工、流通、販売までを一貫管理し、美味しく安全な製品を最高の鮮度で提供する外食事業も展開しています。

会社の特長

豊かな食生活の提供と共に、環境に優しいものづくりや飼料用米プロジェクトで食料自給率向上を目指し、持続可能な社会を子ども達に残す取り組みも行っています。