株式会社しごとウェブ [特定募集情報等提供事業 51-募-000755]

最終更新日:2024年12月26日

整備職(メカニックエンジニア)【資格必須】/尾花沢市

山形日産自動車株式会社

採用人数:1人 受理日:2024年12月2日 有効期限:2025年2月28日

山形県尾花沢市

募集内容

事業所名 山形日産自動車株式会社
職種 整備職(メカニックエンジニア)【資格必須】/尾花沢市
雇用形態 正社員
派遣・請負等 派遣・請負ではない
雇用期間 雇用期間の定めなし
仕事内容 ***** 有資格者歓迎 ***** ●自動車の点検・整備・修理  自動洗車機・冷暖房完備(一部店舗)など  充実した設備工場でお客さまの車のメンテナンスを  していただきます。  技術教育・国家1級資格・その他資格取得などスキルアップに  向けた研修・費用援助など、会社でサポートしています。    ※応募の際は、ハローワークから『紹介状の交付』を受けて    ください。 【変更の範囲】会社の定める業務
年齢

年齢制限 あり

年齢制限範囲 (59歳以下)

年齢制限該当事由
定年を上限

年齢制限の理由
定年年齢が60歳のため、59歳以下の方を募集

学歴

必須

必要な経験等

不問

試用期間

試用期間あり

12ヶ月

マイカー通勤

駐車場 あり

転勤

あり 転勤範囲

就業場所 〒999-4221 山形県尾花沢市大字尾花沢1333-4 『山形日産自動車 大石田尾花沢店』

労働条件

給与 月給 185000円 ~ 245400円
通勤手当 実費支給(上限なし)
定額的に支払われる手当 国家整備資格手当  3,000 円~10,000 円
工 具手当  2,000 円~2,000 円
固定残業代 なし
その他の手当等付記事項 * 業績給(業績に応じて支給) * 車両手当(規定により5,000円) * 資格取得一時金(~30,000円) * 国家資格手当(3,000~10,000円) * 日産資格手当(15,000~25,0
月平均労働日数 21.2日
賃金締切日

固定(月末) 毎月 25 日

賃金支払日

固定(月末以外) 当月 25 日

時間外労働時間

あり

36協定における特別条項 あり

休憩時間

80分

年間休日数

110日

休日等

火その他

週休二日制・その他

定休日:毎月第一日・月、第二月・火、以後火曜/個人別休日あり GW・お盆・年末年始の長期休暇あり(平均9日間)

加入保険等

雇用 労災 健康 厚生

退職金共済

未加入

定年制

あり (一律 60歳)

再雇用制度

あり (上限 65歳まで)

勤務延長

なし

利用可能託児施設

なし

特記事項

☆★経験者・有資格者優遇★☆  ●日曜定休日あり!その他、個人別の休暇取得制度があります ●社員割引制度あり ●資格取得一時金、業績報奨金等の福利厚生が充実 ●資格取得に向けた会社のサポート・助成金あり  (教育助成金制度、通信教育受講料補助など) ●スキルや役職に応じた社内外研修多数!  【書類送付先】 〒990-2441 山形市南一番町9-10 山形日産グループ 人財戦略部 荒井恵里花あて

受付情報

求人番号 06010-22149841
受付年月日 2024年12月2日
紹介期限日 無し
受理安定所 山形公共職業安定所
※応募をご希望の方、お問い合わせは上記までご連絡ください。
雇用区分 (フルタイム)
オンライン自主応募の受付 オンライン自主応募不可
産業分類 自動車小売業
トライアル雇用併用の希望 希望しない

選考等

採用人数

1人

選考方法

面接(予定1回) 書類選考

応募書類等

ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付)

担当者

人財戦略部

荒井 恵里花・森谷 百郁 ( アライ エリカ・モリヤ・モモイ )

電話番号 023-641-2310

FAX 023-632-5249

会社の情報

    
事業所名 山形日産自動車株式会社
役職/代表者名

代表取締役社長

小関 眞一

所在地 山形県山形市南一番町9-10
ホームページ https://www.yamagata-nissan-group.jp
法人番号
適格請求書発行事業者登録
法人プロフィール
従業員数

企業全体
206人

就業場所
10人

うち女性
2人

うちパート
0人

設立年

昭和36年

資本金

5,000万円

労働組合

あり

事業内容

ご来店されたお客さまが、快適に自動車を使えるようサポートします。点検や、車検を通じて安全を確保し、さらに関連商品等の販売も含めて、お客さまの幸せを大切にします。

会社の特長

全国唯一、日曜日に定休日を設ける自動車販売会社です。創立63周年を迎え、これまで以上に社会貢献に力を入れ、花笠まつりへの参加や森づくり活動など、精力的に活動を続けています。