最終更新日：2024年11月20日
海上作業員
タチバナ工業株式会社
採用人数：3人 受理日：2024年11月19日 有効期限：2025年1月31日
-
香川県高松市
ことでんバス朝日町線卸センター中通りバス停駅 から 徒歩7分
※応募をご希望の方、お問い合わせは 高松公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号：37010-28693041
募集内容
| 事業所名 | タチバナ工業株式会社 |
|---|---|
| 職種 | 海上作業員 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
| 仕事内容 | 自社所有の作業船（グラブ浚渫船団・起重機船団）の乗組員（クレーンオペレーター、押船及び揚錨船の操船、甲板員） ※勤務中は船内居住（個室）となります。 業務の変更範囲：会社の定める業務 |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （59歳以下） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
不問 |
| 必要な経験等 |
あれば尚可 |
| 必要な免許・資格 |
玉掛技能者あれば尚可 |
| 試用期間 |
試用期間あり ６か月 |
| マイカー通勤 |
不可 |
| 転勤 |
あり 転勤範囲 |
| 就業場所 | 〒760-0064 香川県高松市朝日新町３２－４５
ことでんバス朝日町線卸センター中通りバス停駅 から 徒歩7分
|
労働条件
| 給与 |
月給 267000円 ~ 427000円 |
|---|---|
| 定額的に支払われる手当 |
自炊手当 20,000 円～20,000 円
船内居住手当 35,000 円～55,000 円 職務手当 8,000 円～46,000 円 現場勤務手当 7,000 円～10,000 円 |
| 通勤手当 | 実費支給（上限なし） |
| 定額的に支払われる手当（ｂ） |
自炊手当 20,000 円～20,000 円
船内居住手当 35,000 円～55,000 円 職務手当 8,000 円～46,000 円 現場勤務手当 7,000 円～10,000 円 |
| 固定残業代（ｃ） | なし |
| その他の手当等付記事項（ｄ） | 別居者は月１回勤務地から自宅までの往復旅費支給、独身者は年６回自宅までの往復旅費支給 職務手当は職責に応じ最大１４万円／月を支給 |
| 月平均労働日数 | 19.9 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 25 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 当月 25 日 |
| 就業時間 |
(1)8時00分～17時00分 |
| 時間外労働時間 |
あり ３６協定における特別条項 あり |
| 休憩時間 |
60分 |
| 年間休日数 |
126日 |
| 休日等 |
土日祝日その他 週休二日制・毎 週 年末年始、夏季休暇、創立記念日 |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 財形 |
| 退職金共済 |
加入 |
| 退職金制度 |
あり（勤続 3年以上） |
| 定年制 |
あり （一律 60歳） |
| 再雇用制度 |
あり （上限 65歳まで） |
| 勤務延長 |
なし |
| 入居可能住宅 |
世帯用あり |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
＊マイカー通勤：無料駐車場あり ＊３６協定特別条項 上限：１５時間／日 ６回／月 ７２０時間／年 ＊ハローワークからの事前連絡の上、履歴書・ハローワーク照会状 を送付して下さい。書類選考後、面接日時等連絡します。 |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定1回） 書類選考 |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付） 職務経歴書
|
| 担当者 |
管理部
鎌田 （ カマダ ）
電話番号 087-851-6848
ＦＡＸ 087-851-2547
|
会社の情報
| 事業所名 | タチバナ工業株式会社 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
代表取締役 辻 隆志 |
| 所在地 | 香川県高松市朝日新町３２－４５ |
| ホームページ | http://www.tachibanakogyo.com |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
昭和6年 |
| 資本金 |
7,000万円 |
| 労働組合 |
なし |
| 事業内容 |
当社は海洋土木（浚渫・埋立・護岸等）を主体とし、一般土木（上下水道・舗装・造成等）も含めて営業しています。主な受注先は国土交通省、各自治体、大手建設業者です。 |
| 会社の特長 |
自社作業船（グラブ浚渫船等）を保有し主に中四国・北陸・近畿に於いて「技術と誠実」をモットーに発展してきました。今後も社会資本の充実の一端を担っていく所存です。東洋建設グループ。 |