株式会社しごとウェブ [特定募集情報等提供事業 51-募-000755]

最終更新日:2024年11月20日

会計年度任用職員/総合防災部アシスタント【12/3締切】

東京都総務局

採用人数:1人 受理日:2024年11月19日 有効期限:2024年12月3日

東京都新宿区
新宿駅 から 徒歩10分

※応募をご希望の方、お問い合わせは 新宿公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号:13080-16948342

募集内容

事業所名 東京都総務局
職種 会計年度任用職員/総合防災部アシスタント【12/3締切】
雇用形態 パート労働者
派遣・請負等 派遣・請負ではない
雇用期間 雇用期間の定めあり(4ヶ月未満)
仕事内容 東京都が都民等に対して行う、風水害施策に関する事業における 以下の業務 1風水害対策関連会議への参画に係る庁内・庁外調整及び  会議録作成 2発災時における緊急輸送ルート(道路・水上)の確保に係る  関係部署・機関との調整及び会議録作成 3各種調査照会対応 4その他風水害対策・緊急輸送ルート確保に関する資料作成等業務 5問合せ及び電話対応等  *変更範囲:変更なし 
年齢

不問

学歴

不問

必要な経験等

あれば尚可
データ入力、書類整理等の事務処理能力 積極性、協調性、責任感、コミュニケーション能力 個人情報保護、情報セキュリティ遵守、規律保持

必要な免許・資格

不問

試用期間

試用期間なし

マイカー通勤

不可

転勤

なし

就業場所 〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 都庁第一本庁舎11階南側 総務局総合防災部防災計画課

新宿駅 から 徒歩10分

労働条件

給与 時給 1580円 ~ 1580円
通勤手当 実費支給(上限あり)
固定残業代(c) なし
賃金締切日

固定(月末) 毎月 15 日

賃金支払日

固定(月末以外) 翌月 15 日

就業時間

(1)8時00分~16時45分

(2)8時30分~17時15分

時間外労働時間

なし

36協定における特別条項 なし

休憩時間

60分

休日等

土日祝日その他

週休二日制・毎 週

年次有給休暇は年度単位での付与となり、1月時点で2日(今年度分)付与する

加入保険等

雇用 公災 厚生 その他

退職金共済

未加入

定年制

なし

再雇用制度

なし

勤務延長

なし

利用可能託児施設

なし

特記事項

【応募締切日:令和6年12月3日(火)17時必着】  ■募集要項、応募資格その他の詳細を下記ホームページに掲載して いますので必ずご確認ください。 https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/recruit/post_166.html  尚、応募書類は選考及び合否の連絡等、採用に関する業務にのみ 使用し、他の目的には使用しません。  また、応募書類は返却しませんので、予めご了承ください。 ■一次選考は書類審査を行い、二次選考として面接を行います。  一時選考通過の方へメールでご連絡を行う場合があります。  迷惑メール等に分類されないよう、当庁ドメイン  「section.metro.tokyo.jp」  を受信リストに加えていただきますよう、お願い申し上げます。  「会計年度任用職員申込書」の「住所」欄に住所に加え、連絡用 のメールアドレスをご記入ください。 ■合否の結果は、ご本人宛、郵送により通知いたします。  返信用封筒に合否通知の郵送先の住所・氏名を記入し、110円 分の切手を貼付して、応募書類に同封してください。 ■選考結果及び結果に関する問合せには、一切応じません。

選考等

選考方法

書類選考

応募書類等

ハローワーク紹介状 職務経歴書

その他の応募書類
会計年度任用申込書

担当者

東京都総務局総合防災部防災計画課計画調整担当

田村、日野

電話番号 03-5388-2486

FAX 03-5388-1253

会社の情報

    
事業所名 東京都総務局
役職/代表者名

総務局長

佐藤 智秀

所在地 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第二本庁舎
ホームページ https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp
法人番号
適格請求書発行事業者登録
法人プロフィール
従業員数

企業全体
166,665人

就業場所
48人

うち女性
12人

うちパート
5人

設立年

昭和18年

労働組合

あり

事業内容

総務局では、都庁の内部管理をはじめ、数局にわたる事業の連絡調整、区市町村の行財政運営に関する連絡調整、各種統計調査等の事業を行っています。

会社の特長

都庁内外の関係者が円滑に仕事を進められるよう、都政運営の基盤となる制度・機能等の整備・提供などを通じて、都政全体の「縁の下の力持ち」の役割を果たしています。