最終更新日：2024年11月20日
技術職
公益財団法人四日市市文化まちづくり財団
採用人数：1人 受理日：2024年11月15日 有効期限：2025年1月31日
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三重県四日市市
ＪＲ関西本線 四日市駅 から 徒歩5分
※応募をご希望の方、お問い合わせは 四日市公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号：24010-13465341
募集内容
| 事業所名 | 公益財団法人四日市市文化まちづくり財団 |
|---|---|
| 職種 | 技術職 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
| 仕事内容 | 財団が管理運営する次の施設のいずれかで、施設の整備、修繕など設備関係などの業務に従事します。 １．四日市市文化会館（文化振興グループ） ２．四日市市三浜文化会館（文化振興グループ） ３．四日市国際交流センター（国際交流グループ） ４．四日市市本町プラザ（経営企画室、事業振興グループ） ５．四日市市地場産業振興センター（事業振興グループ） ６．霞ケ浦会館（霞ケ浦振興グループ） 「変更範囲：会社の定める業務」 |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （44歳以下） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
必須 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 試用期間 |
試用期間あり ６ケ月間 |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 なし |
| 転勤 |
あり 転勤範囲 |
| 就業場所 | 〒510-0093 三重県四日市市本町９番８号
ＪＲ関西本線 四日市駅 から 徒歩5分
|
労働条件
| 給与 |
月給 187990円 ~ 215820円 |
|---|---|
| 定額的に支払われる手当 | 地域手当 17,090 円～19,620 円 |
| 通勤手当 | 実費支給（上限なし） |
| 定額的に支払われる手当（ｂ） | 地域手当 17,090 円～19,620 円 |
| 固定残業代（ｃ） | なし |
| その他の手当等付記事項（ｄ） | 諸手当として、扶養手当、住居手当等あります。 基本給は、採用前の経歴に応じて一定の基準により加算されることがあります。 |
| 月平均労働日数 | 20.2 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 21 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 当月 21 日 |
| 就業時間 |
(1)8時30分～17時15分 (2)10時30分～19時15分 (3)12時30分～21時15分 |
| 時間外労働時間 |
あり ３６協定における特別条項 あり |
| 休憩時間 |
60分 |
| 年間休日数 |
123日 |
| 休日等 |
その他 週休二日制・毎 週 原則は土日の完全週休２日制、祝日、年末年始 ただし、勤務場所により、休館日・指定休日の場合あり |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
| 退職金共済 |
未加入 |
| 退職金制度 |
あり（勤続 1年以上） |
| 定年制 |
あり （一律 61歳） |
| 再雇用制度 |
あり （上限 65歳まで） |
| 勤務延長 |
なし |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
〇年齢要件：昭和５５年４月２日以降に生まれた人 （令和７年度に４５歳以下の人） （※長期勤続によるキャリア形成を図るため） 〇通勤費は、財団規程において距離による上限あり。 〇通勤費のうち駐車場代は１／２負担（上限 月額４，０００円） 〇応募書類：財団ホームページよりダウンロードできます。 〇提出書類：受験申込書（写真貼付）、 受験票（受験申込書と一体の様式。切り離さないこと）、 返信用封筒２通（長形３号・１１０円切手貼付） 〇受付期間：１２月２日（月）～１２月２３日（月）【必着】 〇雇用年月日：令和７年４月１日 |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定1回） 筆記試験 |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状
その他の応募書類 |
| 担当者 |
経営企画室
曽根・雲井 （ ソネ・クモイ ）
電話番号 059-354-8328
ＦＡＸ 059-354-8349
|
会社の情報
| 事業所名 | 公益財団法人四日市市文化まちづくり財団 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
理事長 小林 長久 |
| 所在地 | 三重県四日市市本町９番８号 |
| ホームページ | https://yokkaichi-shinko.com |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
平成20年 |
| 労働組合 |
あり |
| 事業内容 |
文化及び芸術の振興、国際交流・多文化共生の推進、スポーツ及びレクリエーションの増進、地場産業の振興等 |
| 会社の特長 |
平成２０年４月に四日市市文化振興財団、四日市市都市整備公社、四日市市国際交流協会、霞ヶ浦振興公社の４財団を統合し、新財団を設立。平成２５年４月に公益認定を受け公益財団法人となった。 |