最終更新日：2024年11月22日
【日勤・パート】商品仕分スタッフ（松本第２工場）
株式会社デイリーはやしや
採用人数：1人 受理日：2024年11月13日 有効期限：2025年1月31日
- 長野県松本市
※応募をご希望の方、お問い合わせは 松本公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号：20020-19894741
募集内容
| 事業所名 | 株式会社デイリーはやしや |
|---|---|
| 職種 | 【日勤・パート】商品仕分スタッフ（松本第２工場） |
| 雇用形態 | パート労働者 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めあり（４ヶ月以上） |
| 仕事内容 | ・セブン‐イレブンのサラダ・惣菜など製造するお仕事です。 ◆仕分け ・納品先店舗ごとの配達用のカゴの中に、注文数の製品を並べる軽作業仕事です。 ・複数の製品について、同様の作業を繰り返します。 ・歩行や屈伸のある立ち作業です。 ・変更の範囲：会社の定める業務 ＊自分達が製造した商品がそのままお客様の手に届く、とてもやりがいが感じられる仕事です。 |
| 年齢 |
不問 |
| 学歴 |
不問 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 必要な免許・資格 |
不問 |
| 試用期間 |
試用期間あり １か月 |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
なし |
| 就業場所 | 〒390-1242 長野県松本市大字和田５５１１‐１５ 株式会社 デイリーはやしや松本第２工場 |
労働条件
| 給与 |
時給 1000円 ~ 1000円 |
|---|---|
| 通勤手当 | 実費支給（上限あり） |
| 固定残業代（ｃ） | なし |
| その他の手当等付記事項（ｄ） | ＊土日祝日手当：時給＋１００円（土日祝日の８時～１９時の時間帯） ＊夜朝手当：時給＋１００円（１９時～８時の時間帯） ＊皆勤手当、勤続手当（支給条件あり） |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 10 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 翌月 10 日 |
| 就業時間 |
(1)7時00分～13時00分 (2)8時00分～13時00分 |
| 時間外労働時間 |
なし ３６協定における特別条項 あり |
| 休憩時間 |
45分 |
| 休日等 |
その他 週休二日制・毎 週 曜日固定。相談の上決定いたします。 土曜日または日曜日どちらか出勤できる方、大歓迎。 |
| 加入保険等 |
労災 |
| 退職金共済 |
未加入 |
| 定年制 |
なし |
| 再雇用制度 |
なし |
| 勤務延長 |
なし |
| 利用可能託児施設 |
あり |
| 特記事項 |
・学校行事などの予定がある場合、事前に連絡いただくことによって休みや遅刻・早退などの対応が可能です。 ・社会保険は、要件を満たしている方のみ加入となります。 ・年次有給休暇の付与日数は週の契約労働日数・契約労働時間によって異なります。 ・面接の際に職場見学を実施しております。 ・従業員向け食堂あり（日勤のみ）。１食１８６円で利用可能。 ・作業服あり（洗濯代：５０円／日 自己負担）。毎日専用の業者がクリーニングする為、清潔で気持ちよく仕事が出来ます。 ・社員転換制度あり（当社規程による）。 ＜各種手当についての補足＞詳細は面接時に説明します。 ・勤続手当の金額：勤続年数および週の契約労働時間に応じ、当社規程に従い支給。（入社２年目から、契約時間週２０時間以上に限る） ・皆勤手当の金額：３００円×週の契約労働日数 ・条件を満たす場合には各種保険に加入します。 |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定1回） |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付）
|
| 担当者 |
管理課 総務係
伊藤、長澤 （ イトウ、ナガサワ ）
電話番号 0263-48-1600
ＦＡＸ 0263-48-1601
|
会社の情報
| 事業所名 | 株式会社デイリーはやしや |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
代表取締役社長 松田 好功 |
| 所在地 | 長野県松本市和田南西原４０１０－２８ |
| ホームページ | http://d-hayashiya.co.jp |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
昭和39年 |
| 資本金 |
8,300万円 |
| 労働組合 |
なし |
| 事業内容 |
コンビニエンスストア向けのお弁当、おにぎり、惣菜、軽食、スイーツ等の企画開発・製造を行う食品メーカーです。 |
| 会社の特長 |
「おいしい料理をお届けする！」ことに挑戦し続けるのが当社の使命と考え、お客様にとって価値のある商品とは何かを追求し続けています。 |