最終更新日：2024年11月20日
リハビリスタッフ【網走記念病院／作業療法士】
医療法人讃生会網走記念病院
採用人数：2人 受理日：2024年11月8日 有効期限：2025年1月31日
- 北海道網走市
※応募をご希望の方、お問い合わせは 網走公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号：01180-02070341
募集内容
| 事業所名 | 医療法人讃生会網走記念病院 |
|---|---|
| 職種 | リハビリスタッフ【網走記念病院／作業療法士】 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
| 仕事内容 | 【退職金制度あり】 病院内において作業療法業務に従事します。 わからないことがあれば、先輩職員が丁寧にお教えいたします。 【主な業務内容】 ・リハビリテーション科で外来患者、入院患者に対し医師の指示の 下でリハビリテーションを行い、日常生活に必要な能力を高める 訓練や指導をします。 変更範囲：介護事業所や在宅におけるリハビリテーション業務 |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （59歳以下） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
不問 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 試用期間 |
試用期間あり ３ヶ月 |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
あり 転勤範囲 |
| 就業場所 | 〒093-0042 北海道網走市字潮見１５３番地１ |
労働条件
| 給与 |
月給 232000円 ~ 262000円 |
|---|---|
| 定額的に支払われる手当 |
職務手当 25,000 円～25,000 円
ベースアップ手当 7,000 円～7,000 円 |
| 通勤手当 | 実費支給（上限あり） |
| 定額的に支払われる手当（ｂ） |
職務手当 25,000 円～25,000 円
ベースアップ手当 7,000 円～7,000 円 |
| 固定残業代（ｃ） | なし |
| その他の手当等付記事項（ｄ） | ＊日勤手当 （シフトにより日・祝勤務時）５千円／日 ＊住宅手当 家賃が２万円以上の場合：一律２万円支給 家賃が２万円未満の場合：家賃全額を支給 ＊家族手当 （当会規定に基づき支給） ＊寒冷 |
| 月平均労働日数 | 22.3 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 10 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 翌月 10 日 |
| 就業時間 |
(1)8時30分～17時00分 (2)8時30分～12時00分 |
| 時間外労働時間 |
なし ３６協定における特別条項 なし |
| 休憩時間 |
60分 |
| 年間休日数 |
97日 |
| 休日等 |
その他 週休二日制・その他 シフト制による４週６休 |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
| 退職金共済 |
未加入 |
| 退職金制度 |
あり（勤続 3年以上） |
| 定年制 |
あり （一律 60歳） |
| 再雇用制度 |
あり （上限 65歳まで） |
| 勤務延長 |
なし |
| 利用可能託児施設 |
あり |
| 特記事項 |
＊経験を考慮の上、基本給を決定致します。 ＊通勤手当は当会規定に基づき支給します。 ＊無料駐車場あり 【託児施設について】 日、祝、第１・第３・第５土曜は休園 保育時間は８時～１７時１５分（残業時延長も可） 土曜日の保育時間は１２時１５分迄 ※１歳未満のお子さんについては要相談 ◎ハローワーク紹介状が発行されたうえで採用となった場合、採用 から３ヶ月勤務後に「入職 お祝い金」として３０，０００円を 進呈いたします。 |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定1回） |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付）
|
| 担当者 |
総務課
田中 （ タナカ ）
電話番号 0152-61-0101
ＦＡＸ 0152-61-0066
|
会社の情報
| 事業所名 | 医療法人讃生会網走記念病院 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
理事長 河本 俊 |
| 所在地 | 北海道網走市字潮見１５３番地１ |
| ホームページ | https://www.sanseikai-med.jp |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
昭和61年 |
| 資本金 |
2億4,707万円 |
| 労働組合 |
なし |
| 事業内容 |
医療業（病院） 整形外科・内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・脳神経外科・泌尿器科・皮膚科・リハビリテーション科・人工透析内科 |
| 会社の特長 |
地域のニーズを的確に把握し、地域住民の生活と健康を守る病院として何をすべきかを熟慮し「急性期から慢性期に至る一貫した医療」の提供を目指しております。 |