最終更新日：2024年11月20日
酪農ヘルパー 【勇払郡厚真町又は勇払郡安平町又は苫小牧】
とまこまい広域農業協同組合
採用人数：2人 受理日：2024年11月7日 有効期限：2025年1月31日
- 北海道安平町
※応募をご希望の方、お問い合わせは 苫小牧公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号：01190-08400841
募集内容
| 事業所名 | とまこまい広域農業協同組合 |
|---|---|
| 職種 | 酪農ヘルパー 【勇払郡厚真町又は勇払郡安平町又は苫小牧】 |
| 雇用形態 | 正社員以外 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めあり（４ヶ月以上） |
| 仕事内容 | ◆ＪＡとまこまい広域管内の酪農牧場にて主に下記の作業に 従事していただきます ・牛のエサやり ・搾乳作業 ・牛舎の清掃業務 ・その他付随する業務 移動手段は公用車又は自家用車借上げ（応相談） 勤務地は安平町、厚真町、苫小牧市の酪農牧場となります ～免許のある方は、トラクターなどを使うこともあります～ 【変更範囲：変更なし】 |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （18歳以上） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
必須 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 必要な免許・資格 |
農業作業機械免許あれば尚可 |
| 試用期間 |
試用期間あり ３ヶ月 |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
なし |
| 就業場所 | 〒059-1693 北海道安平町勇払郡早来栄町１７３－５ とまこまい広域農業協同組合 畜産部 |
労働条件
| 給与 |
月給 205000円 ~ 245000円 |
|---|---|
| 定額的に支払われる手当 | 被 服手当 5,000 円～5,000 円 |
| 通勤手当 | 実費支給（上限あり） |
| 定額的に支払われる手当（ｂ） | 被 服手当 5,000 円～5,000 円 |
| 固定残業代（ｃ） | なし |
| その他の手当等付記事項（ｄ） | ＊基本給補足：年齢と前職の経験により決定 （採用試験結果等を踏まえ決定いたします） ＊当組合規程により各月支給 職務手当、家族手当、住宅手当、機械作業手当、 自家用車借上手当（通勤手当） |
| 月平均労働日数 | 23.3 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 21 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 当月 21 日 |
| 就業時間 |
|
| 時間外労働時間 |
あり ３６協定における特別条項 なし |
| 休憩時間 |
60分 |
| 年間休日数 |
85日 |
| 休日等 |
その他 週休二日制・その他 ・月６日休み ・指定休（年７日） ・年末年始休（１２／３１～１／３） |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
| 退職金共済 |
未加入 |
| 退職金制度 |
あり（勤続 2年以上） |
| 定年制 |
なし |
| 再雇用制度 |
あり |
| 勤務延長 |
なし |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
＊就業場所の人数は畜産部の人数です ＊マイカー通勤の場合は無料駐車場あり ＊雇用期間補足について補足 ４月～３月の１年毎の更新 ５年経過後は無期雇用となります（７０歳定年が適用） ＊賃金については採用試験結果等を踏まえ決定致します ＊必要な免許・資格補足について補足 大型自動車、大型特殊、農業機械免許は入組後取得可能です ＊応募前の職場見学を希望の場合は事前にご連絡下さい |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定1回） 書類選考 |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付） 職務経歴書
|
| 担当者 |
畜産部畜産事業推進課
電話番号 0145-22-2722
ＦＡＸ 0145-22-3836
|
会社の情報
| 事業所名 | とまこまい広域農業協同組合 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
代表理事組合長 宮田 広幸 |
| 所在地 | 北海道勇払郡厚真町錦町１０－２ |
| ホームページ | http://www.ja-tomakomaikouiki.com/ |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
平成13年 |
| 資本金 |
14億6,224万円 |
| 労働組合 |
あり |
| 事業内容 |
農業協同組合による組合事業。信用、共済、販売、購買（生産資材・機械燃料・生活）、倉庫、生産施設、営農指導事業 |
| 会社の特長 |
平成１３年、白老、苫小牧、早来、厚真、穂別、追分の各ＪＡが合併して新設しました。「都市と農村の共生」「地産地消」をキーワードに農畜産物を通じて地域に貢献します。 |