最終更新日:2024年11月20日
介護支援専門員(居宅介護支援事業所/富田林)
株式会社トライズ
採用人数:1人 受理日:2024年11月1日 有効期限:2025年1月31日
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大阪府富田林市
近鉄長野線 富田林駅 から 徒歩4分
※応募をご希望の方、お問い合わせは 河内長野公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号:27160-06595441
募集内容
事業所名 | 株式会社トライズ |
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職種 | 介護支援専門員(居宅介護支援事業所/富田林) |
雇用形態 | 正社員 |
派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
仕事内容 | *居宅介護支援事業所にてケアマネージャー業務 ・介護サービス計画書の作成 ・予防ケアプランの作成 ・利用者、家族等との連絡調整 ※直行直帰あり ※必要時在宅勤務可能 ※ノートパソコンを1台貸与します 変更範囲:変更なし ★イメージ画像(パンフレット・作業内容等)登録があります。 「事業所画像情報」ボタンでご覧ください。 |
年齢 |
不問 |
学歴 |
不問 |
必要な経験等 |
不問 |
必要な免許・資格 |
主任介護支援専門員 あれば尚可 |
試用期間 |
試用期間あり 3ヶ月 |
マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
転勤 |
あり 転勤範囲 |
就業場所 | 〒584-0024 大阪府富田林市若松町1-10-7 プレナス富田林4F 居宅介護支援事業所(富田林)
近鉄長野線 富田林駅 から 徒歩4分
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労働条件
給与 |
月給 266000円 ~ 277000円 |
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定額的に支払われる手当 |
資格手当 30,000 円~40,000 円
業務手当 50,000 円~50,000 円 食事手当 10,000 円~11,000 円 |
通勤手当 | 実費支給(上限なし) |
定額的に支払われる手当(b) |
資格手当 30,000 円~40,000 円
業務手当 50,000 円~50,000 円 食事手当 10,000 円~11,000 円 |
固定残業代(c) | なし |
その他の手当等付記事項(d) | *認定調査手当 1件 1,000円 *仕事でマイカー使用は月7,000円+ガソリン代 *ケアマネ研修費は出勤扱い、交通費・研修費は会社より支給 |
月平均労働日数 | 20.0 |
賃金締切日 |
固定(月末) 毎月 27 日 |
賃金支払日 |
固定(月末以外) 翌月 27 日 |
就業時間 |
(1)8時00分~17時00分 (2)8時30分~17時30分 (3)9時00分~18時00分 |
時間外労働時間 |
あり 36協定における特別条項 なし |
休憩時間 |
60分 |
年間休日数 |
125日 |
休日等 |
土日祝日その他 週休二日制・毎 週 年末年始休暇あり |
加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
退職金共済 |
加入 |
退職金制度 |
あり(勤続 1年以上) |
定年制 |
あり (一律 65歳) |
再雇用制度 |
あり (上限 70歳まで) |
勤務延長 |
あり (上限 70歳まで) |
利用可能託児施設 |
なし |
特記事項 |
利用者様、地域の皆様、働くスタッフの「幸せ」を一番に掲げて います。 経験者の方は、今までのキャリアを活かすことができ、とてもや りがいの持てる職場だと思います。 経験の浅い方は、先輩スタッフが丁寧にサポートいたします。 私たちと一緒に、よりよい事業所をつくる仲間のご応募を心より お待ちしています。 *退職金制度あり 勤続1年以上経過後より、中退共に加入 *昇給、賞与については勤務実績、業績に応じて実施 *マイカー通勤を希望される方は相談してください ※株式会社トライズでは、大阪府奨学金返還支援制度を導入しています。 ◆少しでも興味を持っていただいた方は、お気軽にお問い合わせ ください! |
選考等
選考方法 |
面接(予定1回) |
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応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付) 職務経歴書
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担当者 |
課長
西野 ( ニシノ )
電話番号 080-4344-3273
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会社の情報
事業所名 | 株式会社トライズ |
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役職/代表者名 |
代表取締役 川西 洋平 |
所在地 | 大阪府富田林市若松町1-10-7 プレナス富田林101号 |
ホームページ | https://t-triz.com |
法人番号 | |
適格請求書発行事業者登録 | |
法人プロフィール | |
従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
設立年 |
平成18年 |
資本金 |
300万円 |
労働組合 |
なし |
事業内容 |
介護事業 3事業部構成の介護サービス事業 |
会社の特長 |
その人の生きざまと寄り添い、家族に1番近い存在でありたいと「十人十色の時間」を手作りしています。ご本人とご家族の「縁の下の力持ち」となり生きるより【活きる】を常に目指しています。 |