最終更新日：2024年11月20日
製造スタッフ（士別市）
北海道農材工業株式会社
採用人数：2人 受理日：2024年11月1日 有効期限：2025年1月31日
- 北海道士別市
※応募をご希望の方、お問い合わせは 札幌北公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号：01240-18442241
募集内容
| 事業所名 | 北海道農材工業株式会社 |
|---|---|
| 職種 | 製造スタッフ（士別市） |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
| 仕事内容 | 農業用資材（炭酸カルシウム肥料）の製造業務および出荷業務に従事していただきます。 ＊業務の変更範囲：会社の定める業務 |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （18歳 ～ 59歳） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
不問 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 試用期間 |
試用期間あり ３か月 |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
あり 転勤範囲 |
| 就業場所 | 〒095-0371 北海道士別市上士別町４５８０－４ 農材工業（株）新士別石灰砿業所 |
労働条件
| 給与 |
月給 161900円 ~ 219300円 |
|---|---|
| 定額的に支払われる手当 | 住宅手当 3,400 円～13,800 円 |
| 通勤手当 | 実費支給（上限あり） |
| 定額的に支払われる手当（ｂ） | 住宅手当 3,400 円～13,800 円 |
| 固定残業代（ｃ） | なし |
| その他の手当等付記事項（ｄ） | 深夜割増手当別途支給（割増率５０％） 家族手当 配偶者または１扶養者 ８，０００円 ２人目以降は扶養家族１人につき２，０００円／人 燃料手当（６か月分）：４４，０００円～１２８，０００円（１０～３ |
| 月平均労働日数 | 21.1 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 25 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 当月 25 日 |
| 就業時間 |
(1)8時00分～16時50分 (2)8時00分～16時15分 (3)8時00分～11時45分 |
| 時間外労働時間 |
あり ３６協定における特別条項 あり |
| 休憩時間 |
60分 |
| 年間休日数 |
112日 |
| 休日等 |
日祝日その他 週休二日制・その他 ・年末年始：６日間（１２／３０～１／４） ・お盆休暇：３日間 ・土曜日：４～９月（毎週）、１０～３月（第２・第４のみ） |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
| 退職金共済 |
加入 |
| 退職金制度 |
あり（勤続 1年以上） |
| 定年制 |
あり （一律 60歳） |
| 再雇用制度 |
あり （上限 65歳まで） |
| 勤務延長 |
なし |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
＊就業時間（４～９月） （１）月～金曜日（休憩６０分） ＊就業時間（１０～３月） （２）月～金曜日（休憩６０分） （３）土曜日（休憩なし）第２・第４以外 ４～９月は週休２日制となります。 ＊勤務時間は、時期に応じた勤務体制で、いずれも週４０時間制を 実施しています。（年間所定労働時間：１，８６０時間） ※年次有給休暇：入社時３日・６ヶ月経過後に７日付与。 ※昇給・賞与：会社実績・本人評価による。 ※退職金共済：中小企業退職金共済加入。 事前の見学を受け付けております。ご希望の方はご相談ください。 |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定1回） 書類選考 |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付） 職務経歴書
|
| 担当者 |
総務課長
道端 崇史 （ ドウバ タカシ ）
電話番号 011-716-3291
ＦＡＸ 011-716-3257
|
会社の情報
| 事業所名 | 北海道農材工業株式会社 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
代表取締役 五十嵐 誠 |
| 所在地 | 北海道札幌市北区北７条西６丁目１番地 北苑ビル３階 |
| ホームページ | http://www.nozai.co.jp/ |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
昭和22年 |
| 資本金 |
8,800万円 |
| 労働組合 |
なし |
| 事業内容 |
農業用資材（炭カル製品、ピートモス・培土製品、水産用資材（魚礁）の製造・販売をしています。道内に営業所３ヶ所、工場５ヶ所を有しています。 |
| 会社の特長 |
雪印グループ企業として、昭和２２年設立以来、土地改良資材の開発・生産に取組み北海道農業の発展に尽力し、また、培った技術を活かし栽培漁業に利用される水産用資材も開発・生産しています。 |