最終更新日:2024年11月20日
支援員/富津荘(富津市)
特定非営利活動法人socialmate
採用人数:1人 受理日:2024年10月28日 有効期限:2024年12月31日
-
千葉県富津市
内房線 大貫駅 から 車10分
※応募をご希望の方、お問い合わせは 千葉公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号:12010-33416341
募集内容
事業所名 | 特定非営利活動法人socialmate |
---|---|
職種 | 支援員/富津荘(富津市) |
雇用形態 | 正社員 |
派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
仕事内容 | <<年間休日125日以上|土日祝休|日勤のみ>> 【お仕事内容】 *相談支援・送迎支援・同行支援・支援記録作成等 【お仕事イメージ】 当法人運営の宿泊施設に居住する生活困窮者に対し幅広い支援を行なっていきます。(年配の利用者が中心です。) それぞれが抱える問題は多種多様。一人一人の利用者とコミュニケ ーションを取りながら信頼関係を構築していきます。利用者の生活の質を向上させると共に安心して生活ができるよう支援をお願いします。(未経験者大歓迎♪) (変更範囲:変更なし) |
年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 (69歳以下) 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
学歴 |
必須 |
必要な経験等 |
あれば尚可 |
必要な免許・資格 |
その他あれば尚可「社会福祉主事任用資格」 |
試用期間 |
試用期間あり 6ヶ月 |
マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
転勤 |
あり 転勤範囲 |
就業場所 | 〒293-0021 千葉県富津市富津2409-22 当法人『富津荘』
内房線 大貫駅 から 車10分
|
労働条件
給与 |
月給 200000円 ~ 200000円 |
---|---|
通勤手当 | 実費支給(上限あり) |
固定残業代(c) | あり |
その他の手当等付記事項(d) | ◎家族手当 ・配偶者1万円/月・子供1人につき5千円/月 ◎資格手当(他の手当については特記事項に別途記載) ・社会福祉士(1万円/月) ・精神保健福祉士(1万円/月) ・社会福祉主事任用資格 |
月平均労働日数 | 20.0 |
賃金締切日 |
固定(月末) 毎月 25 日 |
賃金支払日 |
固定(月末以外) 翌月 25 日 |
就業時間 |
(1)9時00分~18時00分 |
時間外労働時間 |
あり 36協定における特別条項 あり |
休憩時間 |
60分 |
年間休日数 |
125日 |
休日等 |
土日祝日 週休二日制・毎 週 |
加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
退職金共済 |
未加入 |
退職金制度 |
あり(勤続 1年以上) |
定年制 |
あり (一律 70歳) |
再雇用制度 |
あり (上限 80歳まで) |
勤務延長 |
なし |
入居可能住宅 |
単身用あり |
利用可能託児施設 |
なし |
特記事項 |
【福利厚生の追記事項】 ◎勤続表彰 ◎結婚祝金 ◎出産祝金 ◎慶弔見舞金 ◎傷病入院見舞金(入院1日につき5千円) ◎健康診断(年1回) ◎インフルエンザワクチン費用 ◎私服勤務可 【資格手当の追記事項】 ◎介護福祉士(1万円/月) ◎介護職員初任者研修(2千円/月)等 【選考に関しての追記事項】 応募をご希望の方は必要書類を下記まで願います。 ※郵送:〒110-0015 東京都台東区東上野3-36-8 カナイビル2階 ※メール:kato@socialmate.or.jp (ご質問等ない場合は事前連絡不要です。) ※オンライン自主応募可(自主応募の場合は紹介状を不要とする) |
選考等
選考方法 |
面接(予定2回) 書類選考 |
---|---|
応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付) 職務経歴書
|
担当者 |
人事
加藤 ( カトウ )
電話番号 070-6472-8681
FAX 03-3834-6851
|
会社の情報
事業所名 | 特定非営利活動法人socialmate |
---|---|
役職/代表者名 |
理事長 田中 涼 |
所在地 | 千葉県千葉市中央区富士見1-13-11 紅谷ビル302 |
ホームページ | https://socialmate.or.jp/ |
法人番号 | |
適格請求書発行事業者登録 | |
法人プロフィール | |
従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 |
設立年 |
令和3年 |
労働組合 |
なし |
事業内容 |
生活困窮者のための入居施設の開設・運営管理および対象者の生活 の安定や自立をサポートする種々の支援事業 |
会社の特長 |
多様な社会環境や生活環境、成育環境を通じ生活困窮者に陥ってし まった方々を支援する施設を運営。今後も、「まず助けます」を合 言葉に今後も支援の輪を広げていきます。 |