最終更新日：2024年11月23日
正職員（給油所）
オホーツクはまなす農業協同組合
採用人数：1人 受理日：2024年10月21日 有効期限：2024年12月31日
- 北海道紋別市
※応募をご希望の方、お問い合わせは 紋別公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号：01060-01350041
募集内容
| 事業所名 | オホーツクはまなす農業協同組合 |
|---|---|
| 職種 | 正職員（給油所） |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
| 仕事内容 | 給油所業務全般を行っていただきます。 ＊給油作業、タイヤ交換、オイル交換、車両に係る軽微な作業、 油外商品販売、事務作業及び雑務（エクセル・ワード等） 経験者優遇いたします。 所長候補を目指せる人材および若年層（未経験者も歓迎）を対象に募集を行います。 応募希望者は、事前に紹介状、履歴書等の応募書類を所在地あて提出してください。後日、面接日時等を連絡します。 変更範囲：変更なし |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （59歳以下） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
必須 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 試用期間 |
試用期間あり ３か月 |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
あり 転勤範囲 |
| 就業場所 | 〒094-0007 北海道紋別市落石町４丁目７番１１号 「紋別セルフ給油所」 |
労働条件
| 給与 |
月給 165000円 ~ 255400円 |
|---|---|
| 通勤手当 | 実費支給（上限なし） |
| 固定残業代 | なし |
| その他の手当等付記事項 | ・住宅手当（規定の要件を満たす場合） ・家族手当（扶養家族を有する場合） ・通勤手当（片道２ｋｍ以上から距離数に応じて支給） ・家賃調整手当（規定の要件を満たす場合） ・奨学金返還手当（規定の要件を満 |
| 月平均労働日数 | 20.4日 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 21 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 当月 21 日 |
| 就業時間 |
|
| 時間外労働時間 |
なし ３６協定における特別条項 あり |
| 休憩時間 |
60分 |
| 年間休日数 |
120日 |
| 休日等 |
その他 週休二日制・その他 【紋別給油所】４週８休（シフト制）、祝祭日を振り替えする日、 年始（１月１日） |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
| 退職金共済 |
未加入 |
| 退職金制度 |
あり（勤続 1年以上） |
| 定年制 |
あり （一律 60歳） |
| 再雇用制度 |
あり （上限 65歳まで） |
| 勤務延長 |
なし |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
就業場所について、紋別給油所の他、下記いずれかとなります。 ＊上渚滑給油所 紋別市上渚滑町４丁目 ＊滝上給油所 滝上町栄町 ＊西興部給油所 西興部村字西興部 就業時間補足 Ａ勤務 ０８：００～１８：００ Ｂ勤務 ０８：３０～１７：３０ Ｃ勤務 ０７：００～１５：００ Ｄ勤務 １５：００～２１：００ Ｅ勤務 ０８：００～１６：００ Ｆ勤務 ０７：００～１２：００、１８：００～２１：００ Ｇ勤務 ０９：００～１７：００ Ｈ勤務 １３：００～２１：００ Ｉ勤務 ０８：３０～１７：１０ Ｊ勤務 ０８：３０～１１：５０ 上渚滑、滝上、西興部給油所の勤務時間・休日補足 勤務時間 ８：３０～１７：３０ 日曜日、国民の祝日、年始１／１～１／３、盆休８／１６ ４週毎に指定する日（４週８休） |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定1回） |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付）
|
| 担当者 |
総務部 企画管理課
井上 牧子 （ イノウエ マキコ ）
電話番号 0158-23-5211
ＦＡＸ 0158-23-7186
|
会社の情報
| 事業所名 | オホーツクはまなす農業協同組合 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
代表理事組合長 永峰 勝利 |
| 所在地 | 北海道紋別市落石町４丁目８番９号 |
| ホームページ | http://www.ja-okhotskhamanasu.or.jp/ |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 資本金 |
7億4,912万円 |
| 労働組合 |
あり |
| 事業内容 |
総合農協（信用、共済、販売、購買） |
| 会社の特長 |
地域農業に係る事業を中心として、多種多様の業務を展開している。紋別市の第一次産業の核として位置づけされている。 |