最終更新日：2024年11月21日
とみおかワイナリー統括マネージャー
株式会社ふたばラレス
採用人数：1人 受理日：2024年10月17日 有効期限：2024年12月31日
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福島県富岡町
ＪＲ常磐線 富岡駅 から 徒歩5分
※応募をご希望の方、お問い合わせは 相双公共職業安定所 富岡出張所 までご連絡ください。求人番号：07122-01513541
募集内容
| 事業所名 | 株式会社ふたばラレス |
|---|---|
| 職種 | とみおかワイナリー統括マネージャー |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
| 仕事内容 | ■ワイナリー施設の全般的なマネジメント ■ワイナリー施設の損益管理 ■商品開発、商品企画の管理 ■イベント企画の運営管理 ■レストラン及びショップの受発注および在庫管理 ※２０２５年１月からの勤務開始を予定しています 「変更範囲：変更なし」 |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （59歳以下） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
不問 |
| 必要な経験等 |
必須 |
| 試用期間 |
試用期間あり ６ケ月 |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
なし |
| 就業場所 | 〒979-1111 福島県富岡町双葉郡大字小浜字反町３６－１
ＪＲ常磐線 富岡駅 から 徒歩5分
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労働条件
| 給与 |
月給 250000円 ~ 450000円 |
|---|---|
| 定額的に支払われる手当 | 管理職手当 30,000 円～50,000 円 |
| 通勤手当 | 実費支給（上限あり） |
| 定額的に支払われる手当（ｂ） | 管理職手当 30,000 円～50,000 円 |
| 固定残業代（ｃ） | なし |
| その他の手当等付記事項（ｄ） | 住宅手当 ３０，０００円 ※ 移住支援金支給対象者は対象外 |
| 月平均労働日数 | 21.4 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 15 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 当月 15 日 |
| 就業時間 |
(1)9時00分～18時00分 |
| 時間外労働時間 |
あり ３６協定における特別条項 なし |
| 休憩時間 |
60分 |
| 年間休日数 |
108日 |
| 休日等 |
火水 週休二日制・毎 週 |
| 加入保険等 |
その他 |
| 退職金共済 |
未加入 |
| 定年制 |
あり （一律 60歳） |
| 再雇用制度 |
あり （上限 65歳まで） |
| 勤務延長 |
あり （上限 65歳まで） |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
＊管理職手当支給対象の場合、残業代の支給対象外となります ＊休日について：火・水曜日が祝日の場合、別日に休み変更あり レストランはワイナリーの２階にあり、カウンター席から海や川、 テーブル席や屋外のテラス席からは広大なヴィンヤード７ヘクター ルワインガーデンが見渡せます。富岡駅より徒歩５分程度、富岡海岸・富岡漁港まで徒歩７分の場所になります。ワイナリーは富岡川 に隣接し、夏は鮎、秋は鮭が遡上し、海や川の水産資源が身近に感 じるレストランになります。 レストランは、カウンター８席とテーブル２８席、オープンテラス には６席テーブルが配置可能です。中央部にはドーム型のピザ釜が シンボリックに配置され、富岡町を含む１２市町村の地元食材を 中心にとみおかワインとの究極のマリアージュを目指しています。 「オンライン自主応募可」 ＊自主応募の場合、紹介状は不要です。 |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定2回） 書類選考 |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付） 職務経歴書
|
| 担当者 |
採用担当
岸本 （ キシモト ）
電話番号 024-954-3832
ＦＡＸ 024-954-3835
|
会社の情報
| 事業所名 | 株式会社ふたばラレス |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
代表取締役 遠藤 秀文 |
| 所在地 | 福島県双葉郡富岡町曲田５５ |
| ホームページ | https://tomioka-wine.com/ |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
令和5年 |
| 資本金 |
4,500万円 |
| 労働組合 |
なし |
| 事業内容 |
・とみおかワイン用ぶどう圃場の管理 ・とみおかワイナリー併設のレストランの運営 ・とみおかワイン醸造所の運営 |
| 会社の特長 |
双葉郡富岡町でワインづくりを始めて９年目、２０２５年４月にワイナリーがオープンして地元住民をはじめとする更なる賑わいを目指す |