最終更新日：2024年11月21日
生活支援員【庄原もみじ園】
社会福祉法人庄原さくら学園
採用人数：2人 受理日：2024年10月10日 有効期限：2024年12月31日
- 広島県庄原市
※応募をご希望の方、お問い合わせは 三次公共職業安定所 庄原出張所 までご連絡ください。求人番号：34072-01276341
募集内容
| 事業所名 | 社会福祉法人庄原さくら学園 |
|---|---|
| 職種 | 生活支援員【庄原もみじ園】 |
| 雇用形態 | 正社員以外 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めあり（４ヶ月以上） |
| 仕事内容 | 知的障害者が生活する入所施設において生活支援全般 ＊生活全般の支援 （食事介助、入浴介助、ハウスキーピング） ＊活動支援 （体操・外出・葉書作りなど創作活動等の計画や見守） ※未経験者も歓迎（研修制度あり。イチから指導します） ※子どもの急病や学校行事等への配慮のある求人です。 〈変更範囲：会社の定める業務〉 |
| 年齢 |
不問 |
| 学歴 |
不問 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 試用期間 |
試用期間なし |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
あり 転勤範囲 |
| 就業場所 | 〒727-0021 広島県庄原市三日市町５０１７－６ 障害者支援施設 庄原もみじ園 |
労働条件
| 給与 |
時給 183495円 ~ 221687円 |
|---|---|
| 通勤手当 | 実費支給（上限あり） |
| 固定残業代（ｃ） | なし |
| その他の手当等付記事項（ｄ） | 早出手当 ５００円／回（６：３０から勤務の場合） 住宅手当（借家の方で規定の範囲） ７，０００円～１４，０００円 資格手当 ４，０００円～８，０００円 夜勤手当 ４，０００円／回 |
| 月平均労働日数 | 21.7 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 5 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 翌月 5 日 |
| 就業時間 |
(1)6時30分～15時30分 (2)8時30分～17時30分 (3)15時30分～9時00分 |
| 時間外労働時間 |
なし ３６協定における特別条項 なし |
| 休憩時間 |
60分 |
| 年間休日数 |
104日 |
| 休日等 |
その他 週休二日制・毎 週 シフトによる ＊有給休暇は採用時から付与 |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 財形 |
| 退職金共済 |
未加入 |
| 退職金制度 |
あり（勤続 1年以上） |
| 定年制 |
あり （一律 60歳） |
| 再雇用制度 |
あり （上限 65歳まで） |
| 勤務延長 |
なし |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
※６ヵ月毎の契約更新 ※希望者を対象として正社員登用制度あり（登用率９８％） 満５０歳以上の方の登用は嘱託採用となります。 ※年次有給休暇の付与については、４月１日採用時に１４日付与。 ４月１日以降の入職の場合、別途規定による採用月で付与があり ます。 ■「変更の範囲」とは将来の配置転換など今後の見込みも含めた 変更の範囲のことをいいます。 ■応募を希望される場合は、必ずハローワークの窓口で紹介状の 交付を受けてください。 【求職者・求人者の皆様へ ハローワーク庄原】 ◆求人票は雇用契約書ではありません。 ◆労働条件通知書、雇用契約書等の書面により、労働条件を確認 してください。（労働基準法第１５条） |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定1回） |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付）
|
| 担当者 |
事務長
畑廣 英樹 （ ハタヒロ ヒデキ ）
電話番号 0824-72-0884
ＦＡＸ 0824-72-5018
|
会社の情報
| 事業所名 | 社会福祉法人庄原さくら学園 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
理事長 八谷 文策 |
| 所在地 | 広島県庄原市三日市町５０１７－６ |
| ホームページ | http://shobara-sakura.com |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
昭和37年 |
| 労働組合 |
あり |
| 事業内容 |
社会福祉施設として、身心に障害をもつ方への支援を行います。利用者の方へ寄り添いながら共に充実した人生を送れるよう、１人１人のニーズに応じたサービスの提供を行います。 |
| 会社の特長 |
それぞれのライフステージに合わせ専門的なサービス提供を行う為、庄原市内に８事業所を展開しています。６０年の経験を生かした生活支援に加えニーズに対し地域資源の活用方法を提案します。 |