株式会社しごとウェブ [特定募集情報等提供事業 51-募-000755]

最終更新日:2024年12月21日

看護補助者

医療法人社団和宏会敬愛病院

採用人数:3人 受理日:2024年10月10日 有効期限:2024年12月31日

石川県金沢市
金沢駅 から 車15分

募集内容

事業所名 医療法人社団和宏会敬愛病院
職種 看護補助者
雇用形態 正社員
派遣・請負等 派遣・請負ではない
雇用期間 雇用期間の定めなし
仕事内容 当病院は療養型病院であり、主に高齢の方の看護・介護をする仕事です。具体的な仕事の内容として、 1)一人でできないことを介助(食事・入浴・トイレ)したり、 2)きれいなシーツに交換したり、 3)寝たきりの患者様は褥瘡ができやすいので体位変換をしたり、4)リハビリ専門員がいるので、リハビリ室への送迎をしたり、 など、患者様の身の回りのお世話をしていただきます。  20代から60代の方まで幅広い年代の方が働いています。 はじめは覚えることも多く大変ですが、先輩職員がマンツーマンでついて教えてくれるので安心して働くことができます 変更範囲:変更なし
年齢

年齢制限 あり

年齢制限範囲 (18歳 ~ 59歳)

年齢制限該当事由
定年を上限

年齢制限の理由
定年年齢を上限 59歳以下の方を募集(定年が60歳)

学歴

不問

必要な経験等

不問

必要な免許・資格

不問

試用期間

試用期間あり

3ヶ月

マイカー通勤

駐車場 あり

転勤

なし

就業場所 〒920-0931 石川県金沢市兼六元町14番21号

金沢駅 から 車15分

労働条件

給与 月給 167500円 ~ 210000円
通勤手当 実費支給(上限あり)
定額的に支払われる手当 看護手当  21,500 円~27,000 円
住宅(固定)手当  1,000 円~3,000 円
固定残業代 なし
その他の手当等付記事項 夜勤手当1回 4000~8000円 (求人特記事項参照) 皆勤手当2000円
月平均労働日数 20.0日
賃金締切日

固定(月末以外) 毎月 15 日 毎月 25 日

賃金支払日

固定(月末以外) 当月 25 日

就業時間

変形労働時間制(1か月単位)

(1)8時30分~17時00分

(2)16時30分~1時00分

(3)0時30分~9時00分

時間外労働時間

あり

36協定における特別条項 なし

休憩時間

60分

年間休日数

124日

休日等

その他

週休二日制・その他

シフト制による 夏季休暇、年末年始

加入保険等

雇用 労災 健康 厚生 財形

退職金共済

未加入

退職金制度

あり(勤続 3年以上)

定年制

あり (一律 60歳)

再雇用制度

あり (上限 65歳まで)

勤務延長

なし

利用可能託児施設

なし

特記事項

夜勤手当(深夜割増分含む)について (2)16:30~01:00 1回に付4000円 (3)00:30~09:00 1回に付4300円 (4)16:30~09:00 1回に付8000円    を、それぞれの勤務シフトに応じて支給。  保育所ならびに託児所に通う0~2歳の子がいる者に対して支給する制度  一人目25000円  二人目15000円  三人目5000円  駐車場 2,000円/月 ・労基法により22時~5時の就業は18歳以上の方に限定  ※応募される方はハローワークから「紹介状」の交付を受けて下さい。

受付情報

求人番号 17010-26282941
受付年月日 2024年10月10日
紹介期限日 無し
受理安定所 金沢公共職業安定所
※応募をご希望の方、お問い合わせは上記までご連絡ください。
雇用区分 (フルタイム)
オンライン自主応募の受付 オンライン自主応募不可
産業分類 病院
トライアル雇用併用の希望 希望しない

選考等

採用人数

3人

選考方法

面接(予定1回)

応募書類等

ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付)

担当者

事務長

成田 秀樹 ( ナリタ ヒデキ )

電話番号 076-222-1301

FAX 076-222-1880

会社の情報

    
事業所名 医療法人社団和宏会敬愛病院
役職/代表者名

理事長

 土用下 和之

所在地 石川県金沢市兼六元町14番21号
法人番号
適格請求書発行事業者登録
法人プロフィール
従業員数

企業全体
202人

就業場所
126人

うち女性
104人

うちパート
11人

設立年

昭和55年

労働組合

なし

事業内容

医療業。高齢者中心の看護・介護のみならず、リハビリ(訪問リハ 含む)や健康診断、人間ドックなど予防医学にも力を注いでいます。

会社の特長

質の高い医療を目指し、スタッフ間の連携、チームワークこそよりよき看護の第一段階と考え、業務に取り組んでいます。