株式会社しごとウェブ [特定募集情報等提供事業 51-募-000755]

最終更新日:2024年11月22日

大型トラックドライバー

日本WeP流通株式会社

採用人数:2人 受理日:2024年10月8日 有効期限:2024年12月31日

東京都武蔵村山市
西武拝島線 西武立川駅 から 車15分

※応募をご希望の方、お問い合わせは 立川公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号:13150-23746641

募集内容

事業所名 日本WeP流通株式会社
職種 大型トラックドライバー
雇用形態 正社員
派遣・請負等 派遣・請負ではない
雇用期間 雇用期間の定めなし
仕事内容 *大型トラックを使用しての物流センター間の食品移動(大型を使 用した他の業務もあります。就業時間は4:30~13:30 ●就業場所は武蔵村山市(本社)又は相模原:ご希望の就業場所を ご相談下さい。  ※従業員同士「お互い様」「お陰様」の気持ちを持って協力し合う  社風であり、親睦会活動によりコミュニケーションも良好です。 ※業務変更の範囲:会社の定める範囲
年齢

年齢制限 あり

年齢制限範囲 (18歳 ~ 62歳)

年齢制限該当事由
定年を上限

年齢制限の理由
定年年齢が63歳のため。深夜勤務があるため18歳以上。

学歴

不問

必要な経験等

不問

試用期間

試用期間あり

2ヶ月

マイカー通勤

駐車場 あり

転勤

あり 転勤範囲

就業場所 〒208-0023 東京都武蔵村山市伊奈平5丁目87-5

西武拝島線 西武立川駅 から 車15分

労働条件

給与 月給 205747円 ~ 209213円
定額的に支払われる手当 大型手当  500 円~500 円
通勤手当 実費支給(上限あり)
定額的に支払われる手当(b) 大型手当  500 円~500 円
固定残業代(c) なし
その他の手当等付記事項(d) 家族手当 (配偶者15,000円、子供5,000円/人) *現在の平均残業は60時間程度であり、残業・深夜手当を含む目安は、309,000円~314,000円になります。
月平均労働日数 21.6
賃金締切日

固定(月末以外) 毎月 20 日

賃金支払日

固定(月末)

就業時間

(1)4時30分~13時30分

時間外労働時間

あり

36協定における特別条項 あり

休憩時間

60分

年間休日数

105日

休日等

その他

週休二日制・毎 週

会社シフトによる

加入保険等

雇用 労災 健康 厚生

退職金共済

加入

退職金制度

あり(勤続 1年以上)

定年制

あり (一律 63歳)

再雇用制度

あり

勤務延長

あり

利用可能託児施設

なし

特記事項

☆給与について・月給制のため、毎月の収入が安定します。 ・扶養配偶者および子供がいる場合、家族手当があります。 ・昇給については、勤務成績や能力に応じて決定します。 ・免許や経験、能力により、10t車や2日行程以上の長距離便に  乗務することもあります(大型手当や距離手当が別途支給)。 ☆キャリアアップについて(全額会社負担による資格取得制度) ・運転免許(普通、準中型、中型、大型) ・運行管理者(貨物) ・フォークリフト作業者免許 ・危険物取扱主任者(乙種第4類) ・衛生管理者  ☆通勤等について ・無料駐車場があり、マイカー通勤も可能です。 ・本社には給油施設(レギュラー・軽油)があり、市販より安価な 社員価格で給油できます。 ☆入社後の勤務について ・先輩社員が丁寧に指導しサポートしますので安心ください。 ・休憩室に社員価格の飲料・カップ麺等の自販機があります。 *就職氷河期世代で正社員の機会に恵まれなかった方歓迎

選考等

選考方法

面接(予定1回)

応募書類等

ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付)

担当者

総務

松尾 ( マツオ )

電話番号 042-560-0006

FAX 042-560-9121

会社の情報

    
事業所名 日本WeP流通株式会社
役職/代表者名

代表取締役社長

安田 修

所在地 東京都武蔵村山市伊奈平5-87-5
ホームページ http://www.j-wep.com/
法人番号
適格請求書発行事業者登録
法人プロフィール
従業員数

企業全体
200人

就業場所
156人

うち女性
29人

うちパート
8人

設立年

昭和55年

資本金

6,000万円

労働組合

なし

事業内容

生活の上でかかせない食品の配送を中心に展開する物流会社です。又、学校給食等に安全安心な食品を供給する事業もおこなっています。

会社の特長

大手スーパーとの取引を中心に米軍関係食品、一般雑貨、食品メーカーの商品の配送も行い、非常事態宣言時もエッセンシャルワーカーとして輸送量を減らさず、物流を通して社会に貢献しています。