最終更新日：2024年11月22日
製造（プラスチックリサイクル）／壬生町
協栄産業株式会社
採用人数：5人 受理日：2024年10月2日 有効期限：2024年12月31日
-
栃木県壬生町
東武宇都宮線 壬生駅 から 車10分
※応募をご希望の方、お問い合わせは 小山公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号：09090-07660441
募集内容
| 事業所名 | 協栄産業株式会社 |
|---|---|
| 職種 | 製造（プラスチックリサイクル）／壬生町 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
| 仕事内容 | ・大型機械のオペレーター業務 ＜作業の流れ＞ １）原料置場から使用原料を機械の前まで運搬 （フォークリフト使用） ２）押しボタン操作で機械および関連設備を運転させる ３）原料を手選別で機械へ投入 ４）稼働しながら設備の運転状況を目視で監視 ５）製品が満杯になったら、フォークリフトを使用して交換 ６）出来上がり製品軽量後、荷札および作業日報に記入 ７）計量後製品を所定の置き場まで運搬 ※原料が加工終了するまで 、３）～７）を繰り返す ＊変更範囲：あり（会社の定める業務） |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （18歳 ～ 64歳） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
必須 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 試用期間 |
試用期間あり ６か月 |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
あり 転勤範囲 |
| 就業場所 | 〒321-0215 栃木県壬生町下都賀郡壬生乙４０３６ 栃木工場
東武宇都宮線 壬生駅 から 車10分
|
労働条件
| 給与 |
月給 190000円 ~ 246000円 |
|---|---|
| 定額的に支払われる手当 |
職務手当 10,000 円～14,000 円
住宅補助手当 20,000 円～25,000 円 |
| 通勤手当 | 実費支給（上限あり） |
| 定額的に支払われる手当（ｂ） |
職務手当 10,000 円～14,000 円
住宅補助手当 20,000 円～25,000 円 |
| 固定残業代（ｃ） | なし |
| その他の手当等付記事項（ｄ） | ＊交替勤務手当 交替勤務の夜勤１回につき１，０００円 ＊家族手当 配偶者１０，０００円・子供１名５，０００円 （ただし条件あり） |
| 月平均労働日数 | 19.2 |
| 賃金締切日 |
固定（月末以外） 毎月 15 日 毎月 25 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 当月 25 日 |
| 就業時間 |
(1)8時00分～18時00分 (2)20時00分～6時00分 |
| 時間外労働時間 |
あり ３６協定における特別条項 あり |
| 休憩時間 |
90分 |
| 年間休日数 |
134日 |
| 休日等 |
その他 週休二日制・その他 シフトカレンダー お盆・年末年始 |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
| 退職金共済 |
加入 |
| 定年制 |
あり （一律 65歳） |
| 再雇用制度 |
あり （上限 70歳まで） |
| 勤務延長 |
なし |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
※１ヶ月の総支給見込額 ・残業（４０Ｈ）及び深夜、交替勤務手当を含む計 「ａ＋ｂ１９０，０００円→約２７１，０００円／月収入」 「ａ＋ｂ２４６，０００円→約３４８，０００円／月収入」 ※無料駐車場あり ※大型の自動運転の機械のオペレーションという作業であり継続的に作業を行うとか重量物を常に運搬するとかの重労働ではありません。 ※未経験者が活躍中です。 【就職氷河期世代歓迎求人】 |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定1回） 書類選考 |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付） 職務経歴書
|
| 担当者 |
総務課 採用担当
樋山知明 （ ヒヤマトモアキ ）
電話番号 0282-83-0188
ＦＡＸ 0282-83-0321
|
会社の情報
| 事業所名 | 協栄産業株式会社 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
代表取締役 古澤 栄一 |
| 所在地 | 栃木県小山市城東２－３２－１７ |
| ホームページ | http://www.kyoei-rg.co.jp |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
昭和60年 |
| 資本金 |
1億円 |
| 労働組合 |
なし |
| 事業内容 |
合成樹脂再生加工販売 |
| 会社の特長 |
使用済みペットボトルを再びペットボトルにリサイクルする技術を確立した会社。ペットボトルのリサイクルでは、独自の高度な技術を有し、大手飲料メーカー、繊維メーカーと取引多数。 |