最終更新日：2024年12月21日
観光バス乗務員／契約社員
鯱バス株式会社
採用人数：2人 受理日：2024年10月3日 有効期限：2024年12月31日
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岐阜県土岐市
ＪＲ：多治見駅 から 車20分
募集内容
| 事業所名 | 鯱バス株式会社 |
|---|---|
| 職種 | 観光バス乗務員／契約社員 |
| 雇用形態 | 正社員以外 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めあり（４ヶ月以上） |
| 仕事内容 | ＊観光バスの乗務員のお仕事です。 日本全国の観光地へ往復安全運行が主な業務です。 ・泊り、早朝、夜間出勤の場合があります。 ・場所によっては２人で乗務することがあります。 ・バスの清掃、点検 ・洗車、給油 ・学校、企業送迎 ※バスドライバー未経験歓迎 変更範囲：会社の定める業務 ＊応募希望の方は、ハローワークから「紹介状」の交付を受けてく ださい。 |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （18歳以上） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
不問 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 必要な免許・資格 |
大型自動車２種免許もしくは普通自動車取得３年以上 |
| 試用期間 |
試用期間なし |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
なし |
| 就業場所 | 〒509-5202 岐阜県土岐市下石町字西山３０４番１０１１
ＪＲ：多治見駅 から 車20分
|
労働条件
| 給与 |
月給 220124円 ~ 228386円 |
|---|---|
| 通勤手当 | 実費支給（上限あり） |
| 固定残業代 | あり |
| その他の手当等付記事項 | ＊特記事項参照 |
| 月平均労働日数 | 21.6日 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 15 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 翌月 15 日 |
| 就業時間 |
変形労働時間制（1か月単位） |
| 時間外労働時間 |
あり ３６協定における特別条項 あり |
| 休憩時間 |
90分 |
| 年間休日数 |
105日 |
| 休日等 |
その他 週休二日制・その他 運行カレンダーによる |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
| 退職金共済 |
未加入 |
| 定年制 |
なし |
| 再雇用制度 |
なし |
| 勤務延長 |
なし |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
・賃金は経験・資格・技能等を評価して決定します。 また、１年に一度評価により変動します。（正社員・契約社員） ・通勤手当は、下記のとおり支給します。 車：距離に応じた非課税限度額 公共交通機関：定期代６か月分（原則） ・大型２種免許取得支援制度あり（全額会社負担） ※当社規定による ・マイカー通勤：無料駐車場あり ＊その他の手当一覧 ・資格手当：運行管理者２０００円 ・無事故手当：１ヵ月２５００円 ・教育手当：１８歳未満の子１００００円 ・無事故保有キロ手当：５００～１００００円 等 ＊応募の連絡は、９～１６時の間にお願いします。 |
受付情報
| 求人番号 | 23030-18133841 |
|---|---|
| 受付年月日 | 2024年10月3日 |
| 紹介期限日 | 無し |
| 受理安定所 | 名古屋南公共職業安定所 ※応募をご希望の方、お問い合わせは上記までご連絡ください。 |
| 雇用区分 | （フルタイム） |
| オンライン自主応募の受付 | オンライン自主応募不可 |
| 産業分類 | 一般貸切旅客自動車運送業 |
| トライアル雇用併用の希望 | 希望しない |
選考等
| 採用人数 |
2人 |
|---|---|
| 選考方法 |
面接（予定2回） 書類選考 |
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付） 職務経歴書
|
| 担当者 |
運行部
石田 （ イシダ ）
電話番号 052-825-4115
ＦＡＸ 052-825-4121
|
会社の情報
| 事業所名 | 鯱バス株式会社 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
代表取締役社長 宇津木 滋 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市南区滝春町１番８０ |
| ホームページ | https://www.shachi-bus.co.jp |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
昭和28年 |
| 資本金 |
1億円 |
| 労働組合 |
あり |
| 事業内容 |
・観光バス事業 ・企業送迎バス事業 ・旅行事業 |
| 会社の特長 |
昭和２８年創業以来、名古屋のみに限らず、東海市、岐阜東濃、静岡県袋井市に活躍の場を広げ、地域に貢献。最近ではＳＤＧｓに力を入れ、地域団体と連携して活動しています。 |