株式会社しごとウェブ [特定募集情報等提供事業 51-募-000755]

最終更新日:2024年12月27日

バス運転士(相馬営業所)

福島交通株式会社

採用人数:1人 受理日:2024年10月3日 有効期限:2024年12月31日

福島県相馬市

募集内容

事業所名 福島交通株式会社
職種 バス運転士(相馬営業所)
雇用形態 正社員
派遣・請負等 派遣・請負ではない
雇用期間 雇用期間の定めなし
仕事内容 大型バス運転業務に関する全般の仕事になります。 〇路線バスの運転業務及び乗客への接客業務 ・最初は路線バスの運転業務を経験して頂き、貸切バスの運転業務にステップアップして頂く事もあります。 大型2種自動車免許を持っていない方は、会社負担で取得することが出来ます。(会社規定により条件あり) 〇勤務はローテーションになります。  *業務の変更範囲:変更無し  【自動車運送事業者の「働きやすい職場認証制度」(二つ星)】認証事業者/国土交通省 =働き方改革関連認定企業=
年齢

年齢制限 あり

年齢制限範囲 (64歳以下)

年齢制限該当事由
定年を上限

年齢制限の理由
65歳定年のため

学歴

不問

必要な経験等

不問

試用期間

試用期間あり

3ヶ月

マイカー通勤

駐車場 あり

転勤

あり 転勤範囲

就業場所 〒976-0042 福島県相馬市中村字錦町1-3  相馬営業所

労働条件

給与 月給 185200円 ~ 185200円
通勤手当 実費支給(上限あり)
固定残業代 なし
その他の手当等付記事項 家族手当  ・配偶者扶養    2,000円  ・子供 一人につき 5,000円  ・その他扶養家族  3,000円 その他諸手当あります。
月平均労働日数 23.9日
賃金締切日

固定(月末) 毎月 20 日

賃金支払日

固定(月末以外) 翌月 20 日

就業時間

変形労働時間制(1か月単位)

(1)5時35分~17時00分

(2)6時43分~20時05分

時間外労働時間

あり

36協定における特別条項 なし

休憩時間

60分

年間休日数

78日

休日等

その他

週休二日制・その他

2週間に3日

加入保険等

雇用 労災 健康 厚生

退職金共済

未加入

退職金制度

あり(勤続 3年以上)

定年制

あり (一律 65歳)

再雇用制度

なし

勤務延長

なし

入居可能住宅

単身用あり

利用可能託児施設

なし

特記事項

大型2種免許を取得していない方には、養成コースがあります。  ※働きやすい職場認定事業所※ 「オンライン自主応募可」  *未経験の方の応募可能です。丁寧に指導いたします。  月収例    230,000円 年収例  3,200,000円  年休取得率は高いです。 1日7時間16分が実働時間になりますが、その日の仕事が終われ ば帰宅出来ます。清掃は専門の方がいます。  毎月第2土曜日と第4日曜日と毎週水曜日に説明会を開催しております。予約は、当社ホームページの採用バナーより予約が出来ます。電話でも予約OKです。 もし、別日が希望の場合はご連絡を頂けますと、相談に応じます。  「就職氷河期世代で正社員雇用の機会に恵まれなかった方歓迎」

受付情報

求人番号 07010-14057241
受付年月日 2024年10月3日
紹介期限日 無し
受理安定所 福島公共職業安定所
※応募をご希望の方、お問い合わせは上記までご連絡ください。
雇用区分 (フルタイム)
オンライン自主応募の受付 オンライン自主応募可
産業分類 一般乗合旅客自動車運送業
トライアル雇用併用の希望 希望しない

選考等

採用人数

1人

選考方法

面接(予定2回) 書類選考

応募書類等

ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付) 職務経歴書

その他の応募書類
免許証の両面の写し

担当者

労務課

採用担当

電話番号 024-533-2131

FAX 024-531-6683

会社の情報

    
事業所名 福島交通株式会社
役職/代表者名

代表取締役

武藤 泰典

所在地 福島県福島市東浜町7番8号
ホームページ http://www.fukushima-koutu.co.jp/
法人番号
適格請求書発行事業者登録
法人プロフィール
従業員数

企業全体
852人

就業場所
23人

うち女性
3人

うちパート
2人

設立年

昭和61年

資本金

1億円

労働組合

あり

事業内容

一般(乗合・貸切)自動車運送事業「中通り・相双地区の路線バス 及び高速バス・貸切バスの運行」鉄道事業(福島駅から飯坂温泉駅迄の電車運行)、旅行業、損害保険代理業、生命保険募集業務

会社の特長

高齢化や環境意識の高まりで公共交通事業への注目が高まってきています。公共交通回帰を目標に掲げ「県民の足」として、人々の暮らしや旅を創造していく福島県になくてはならない企業です。