最終更新日：2024年11月22日
心理士
社会福祉法人黒松内つくし園福祉型障がい児入所施設しりべし学園
採用人数：1人 受理日：2024年10月1日 有効期限：2024年12月31日
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北海道黒松内町
ＪＲ函館本線 黒松内駅 から 徒歩20分
※応募をご希望の方、お問い合わせは 岩内公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号：01130-01019341
募集内容
| 事業所名 | 社会福祉法人黒松内つくし園福祉型障がい児入所施設しりべし学園 |
|---|---|
| 職種 | 心理士 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
| 仕事内容 | （雇入れ直後） 障害のある児童の日常生活全般支援 ・被虐待児の心のケア ・日常生活上の相談 ・職員に対する支援方法のアドバイス等 ※利用者の通院等の送迎のため、車の運転をする場合があります。 （変更の範囲） 法人の定める業務 |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （18歳 ～ 59歳） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
必須 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 必要な免許・資格 |
認定心理士 |
| 試用期間 |
試用期間あり ６か月 |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
あり 転勤範囲 |
| 就業場所 | 〒048-0101 北海道黒松内町寿都郡字黒松内５６５番地２
ＪＲ函館本線 黒松内駅 から 徒歩20分
|
労働条件
| 給与 |
月給 220720円 ~ 225720円 |
|---|---|
| 通勤手当 | 実費支給（上限あり） |
| 定額的に支払われる手当 |
資格手当 5,000 円～10,000 円
処遇改善手当 25,000 円～25,000 円 ベースアップ手当 11,000 円～11,000 円 処遇改善支援手当 6,000 円～6,000 円 |
| 固定残業代 | なし |
| その他の手当等付記事項 | 各種手当は支給要件を満たす場合、加算されます。 例）資格、住宅、扶養、通勤、宿直、夜勤、待機、超過勤務、赴任手当 他 |
| 月平均労働日数 | 21.5日 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 25 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 当月 25 日 |
| 就業時間 |
(1)7時30分～18時30分 (2)8時30分～18時30分 (3)11時00分～21時30分 |
| 時間外労働時間 |
あり ３６協定における特別条項 あり |
| 休憩時間 |
60分 |
| 年間休日数 |
107日 |
| 休日等 |
その他 週休二日制・その他 シフト制、年次有給休暇（雇用開始時５日付与）、リフレッシュ休暇（最大５日付与）、特別休暇 他特記事項参照 |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
| 退職金共済 |
加入 |
| 退職金制度 |
あり（勤続 1年以上） |
| 定年制 |
あり （一律 60歳） |
| 再雇用制度 |
あり （上限 65歳まで） |
| 勤務延長 |
あり （上限 65歳まで） |
| 入居可能住宅 |
単身用あり |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
●賞与 ５５歳～５９歳：なし。５５歳を超える場合は、法人規定により賞与分を月額とした金額を基本給に上積み支給します。 ●就業時間 シフト制により、土日勤務の場合があります。 ●休日等 ・年間休日１０７日（うるう年の場合は年間１０８日） ・毎月９日（ただし、２月は８日、うるう年の場合は９日） |
選考等
| 選考方法 |
面接（予定1回） 書類選考 |
|---|---|
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付） 職務経歴書
|
| 担当者 |
法人本部人事部長
追切 さおり （ オイキリ サオリ ）
電話番号 0136-75-7377
ＦＡＸ 0136-75-7085
|
会社の情報
| 事業所名 | 社会福祉法人黒松内つくし園福祉型障がい児入所施設しりべし学園 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
理事長 大代 貴輝 |
| 所在地 | 北海道寿都郡黒松内町字黒松内５６５番地２ |
| ホームページ | https://tsukushien.or.jp/ |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
昭和32年 |
| 労働組合 |
なし |
| 事業内容 |
障がいのある児童が入所し、保護、日常生活の指導及び自立生活に必要な知識や技術の習得を目指す施設。 |
| 会社の特長 |
複数の障がいに対応できるよう、２０１２年度に障がい児入所施設に再編され、制度改正後もこれまでと同様、障がいの特性に応じたサービスの提供も認められています。 |