最終更新日:2024年11月21日
ガラス美術工芸品の製作スタッフ
株式会社グラスアート黒木
採用人数:2人 受理日:2024年9月18日 有効期限:2024年11月30日
-
宮崎県綾町
宮崎神宮駅 から 車25分
※応募をご希望の方、お問い合わせは 宮崎公共職業安定所 までご連絡ください。求人番号:45010-23126741
募集内容
事業所名 | 株式会社グラスアート黒木 |
---|---|
職種 | ガラス美術工芸品の製作スタッフ |
雇用形態 | 正社員 |
派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
仕事内容 | 綾町にあるガラス工芸作家「黒木国昭」の工房です。 吹きガラスのスタッフとして働いていただきます。 現在の吹きガラスのスタッフは7名、その一員として溶けているガラスから作品を作る作業です。 入社3年後、一定の技術を取得した場合、工房スタッフとして自分の作品の制作・展示を行うことができます。 ※暑い中での作業となります。 ※経験不問です。丁寧にご指導いたします。 ※社有車あり ※変更範囲:変更なし 吹きガラス技法:ステンレス製などの吹き竿に溶けたガラスを巻き付けて、息を吹き込んでガラスを成形する技法 |
年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 (35歳以下) 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
学歴 |
不問 |
必要な経験等 |
不問 |
試用期間 |
試用期間あり 3ヶ月 |
マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
転勤 |
なし |
就業場所 | 〒880-1303 宮崎県綾町東諸県郡大字南俣1800-19
宮崎神宮駅 から 車25分
|
労働条件
給与 |
月給 170000円 ~ 170000円 |
---|---|
通勤手当 | 実費支給(上限あり) |
固定残業代(c) | なし |
その他の手当等付記事項(d) | ・皆勤手当 7,000円~10,000円 ・住宅手当 15,000円~20,000円 ・家族手当(配偶者) 10,000円 |
月平均労働日数 | 21.8 |
賃金締切日 |
固定(月末) 毎月 10 日 |
賃金支払日 |
固定(月末以外) 翌月 10 日 |
就業時間 |
(1)8時00分~17時00分 |
時間外労働時間 |
あり 36協定における特別条項 あり |
休憩時間 |
90分 |
年間休日数 |
103日 |
休日等 |
その他 週休二日制・その他 基本的に月・火曜日が休日です。 夏季休暇、冬季休暇、その他 |
加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 その他 |
退職金共済 |
加入 |
退職金制度 |
あり(勤続 3年以上) |
定年制 |
あり (一律 60歳) |
再雇用制度 |
あり (上限 65歳まで) |
勤務延長 |
なし |
利用可能託児施設 |
なし |
特記事項 |
※綾町の酒泉の杜内にあるガラス工房です。 可愛らしい小物作品から作家渾身の逸品まで制作・販売をしております。 ※ものづくりが好きな方、ガラス工芸に興味がある方etc.募集 入社3年後、一定の技術を取得した場合、工房スタッフとして自分の作品の制作・展示を行うことができます。 ※応募書類について、ハローワークの紹介を受けず直接応募される場合は、紹介状は不要です。 書類審査→面接→内定の流れです。 ご応募いただいた方から順に面接をおこなっていきます。 先に定員に達する場合もありますので、 あらかじめご了承ください。 「少し興味がある」「具体的になにするの?」など 不明点や気になることなどがございましたら、 お気軽にご連絡ください。 |
選考等
選考方法 |
面接(予定1回) 書類選考 |
---|---|
応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付)
|
担当者 |
総務課
高橋 拓也 ( タカハシ タクヤ )
電話番号 0985-77-3164
FAX 0985-77-3156
|
会社の情報
事業所名 | 株式会社グラスアート黒木 |
---|---|
役職/代表者名 |
代表取締役 梶井 保和 |
所在地 | 宮崎県東諸県郡綾町大字南俣1800-19 |
ホームページ | http://www.glass-art-m.com/ |
法人番号 | |
適格請求書発行事業者登録 | |
法人プロフィール | |
従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
設立年 |
平成元年 |
資本金 |
2,000万円 |
労働組合 |
なし |
事業内容 |
宮崎県綾町で平成元年からガラス工芸品を制作している会社です。ガラス工芸作家「黒木国昭」の下で約40名の社員と共に制作し、国内は元より海外(主に台湾)で展示会を開催しています。 |
会社の特長 |
台湾とは10年以上前から取引がありますが、最近、お客様が増加しており今後、香港・米国と広める計画です。 |