株式会社しごとウェブ [特定募集情報等提供事業 51-募-000755]

最終更新日:2024年11月21日

土工/現場仕事人

石本建設株式会社

採用人数:2人 受理日:2024年9月5日 有効期限:2024年11月30日

京都府与謝野町
京都丹後鉄道 与謝野駅 から 車10分

※応募をご希望の方、お問い合わせは 峰山公共職業安定所 宮津出張所 までご連絡ください。求人番号:26071-02181741

募集内容

事業所名 石本建設株式会社
職種 土工/現場仕事人
雇用形態 正社員
派遣・請負等 派遣・請負ではない
雇用期間 雇用期間の定めなし
仕事内容 一般土木作業による構造物等を単独やグループでの作業で、施主(官公庁含む)様に提供していただき、公共事業のインフラ整備や民間の工事を中心として仕事をしていただきます。  *土木手作業(補助作業含む)  *建設機械等運転作業など  ◎経験のない方でも一から指導いたしますので安心して下さい。 ◎資格取得も積極的に勧めていきます。    【業務の変更範囲:会社の定める業務】 ※時おり、業務以外の雑務をお願いすることがあります。
年齢

年齢制限 あり

年齢制限範囲 (64歳以下)

年齢制限該当事由
定年を上限

年齢制限の理由
定年の定めがあるため

学歴

不問

必要な経験等

不問

試用期間

試用期間あり

3ヶ月

マイカー通勤

駐車場 あり

転勤

なし

就業場所 〒629-2402 京都府与謝野町与謝郡字算所195-1

京都丹後鉄道 与謝野駅 から 車10分

労働条件

給与 日給 218500円 ~ 316750円
定額的に支払われる手当 経験技術手当  0 円~35,000 円
通勤手当 なし
定額的に支払われる手当(b) 経験技術手当  0 円~35,000 円
固定残業代(c) なし
その他の手当等付記事項(d) ・大型、大型特殊免許手当:2,000~4,000円 ・施工管理資格手当   :2,500~5,000円 ・役職手当       :25,000円まで ・家族手当(扶養している配偶者のみ) あり ・公共
月平均労働日数 23.0
賃金締切日

固定(月末以外) 毎月 20 日

賃金支払日

固定(月末)

就業時間

(1)8時00分~17時00分

時間外労働時間

あり

36協定における特別条項 なし

休憩時間

120分

年間休日数

88日

休日等

日その他

週休二日制・その他

第2・4土曜日休み 年末年始・盆休み

加入保険等

雇用 労災 健康 厚生 その他

退職金共済

加入

定年制

あり (一律 65歳)

再雇用制度

あり (上限 70歳まで)

勤務延長

なし

利用可能託児施設

なし

特記事項

○当社の社是は「やりがいや生き方の在り方を大切に!」です。 【最も重要にしているテーマです】  生産性の高さも大事ですが、生産性だけで人を判断するのではな く、お互いが持ちつ持たれつの世界の中で、善の心で相手に接し 周りの人に善い影響を与えられるかどうかを重視しています。 ※会社の総力を挙げて資格取得を推進しています。  ・特別教育・技能講習・1、2級施工管理技士・その他 ※1、2級施工管理技士保有者は一層望ましく、なくても情熱があ れば、必ず取れる資格なので全力応援いたします。 ※働き方改革にも力を入れており、充実した職場環境を目指してい ます。 ◆ 駐車場 無料 <気軽にお問い合わせください!すぐの募集です>  ◆トライアル雇用併用求人  (トライアル雇用期間中の条件:同一)  ◆求人者・求職者の方へ  求人票は雇用契約書ではありませんので、採用に際しては労働条 件の確認を行ってください。

選考等

選考方法

面接(予定1回)

応募書類等

ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付)

担当者

総務部

石本 ・ 坂根 ( イシモト   サカネ )

電話番号 0772-43-1410

FAX 0772-42-0697

会社の情報

    
事業所名 石本建設株式会社
役職/代表者名

代表取締役

石本 周作

所在地 京都府与謝郡与謝野町字算所195-1
ホームページ https://www.ishimotokensetu-kyoto.com
法人番号
適格請求書発行事業者登録
法人プロフィール
従業員数

企業全体
12人

就業場所
12人

うち女性
2人

うちパート
0人

設立年

昭和28年

資本金

2,000万円

労働組合

なし

事業内容

公共事業や民間工事を中心に総合建設業を営んでいます。施主様ひとりひとりへのきめ細やかな対応と作業で確かな結果を出し、施主様に満足して頂くお仕事です。

会社の特長

清掃を大切にし、技能向上を目指しています。SDGs宣言書も掲げており、常に反省と発展、おもてなしや思いやりの向上を繰り返しています。(和と責任感を重視)