株式会社しごとウェブ [特定募集情報等提供事業 51-募-000755]

最終更新日:2025年2月20日

サポート事務、アシスタント

夏目光学株式会社

採用人数:1人 受理日:2025年2月7日 有効期限:2025年4月30日

長野県飯田市
JR飯田線 切石駅 から 徒歩10分

募集内容

事業所名 夏目光学株式会社
職種 サポート事務、アシスタント
雇用形態 正社員
派遣・請負等 派遣・請負ではない
雇用期間 雇用期間の定めなし
仕事内容 お客様から頂いた注文情報を基幹システム内にPC入力し、生産現場に依頼します。出荷時は納品書伝票の作成や輸出業務など注文から出荷処理、売掛金管理をします。 お客様と営業が円滑にコミニュケーションできるよう、電話対応、来客対応を行い営業マンをアシストします。 経験を通じてステップアップとして営業事務管理や、内勤営業対応を目指してもらいます。  ※雇用条件等の詳細については面接時に説明いたします。 【採用時の仕事内容の変更:なし】 但し、入社後数年を経てキャリアアップを目指したジョブローテーションはあり
年齢

年齢制限 あり

年齢制限範囲 (59歳以下)

年齢制限該当事由
定年を上限

年齢制限の理由
定年年齢を上限として当該年齢未満を募集のため

学歴

不問

必要な経験等

あれば尚可
事務経験

必要な免許・資格

不問

試用期間

試用期間あり

6ヶ月

マイカー通勤

駐車場 あり

転勤

なし

就業場所 〒395-0808 長野県飯田市鼎上茶屋3461

JR飯田線 切石駅 から 徒歩10分

労働条件

給与 その他 186000円 ~ 256000円
通勤手当 実費支給(上限なし)
固定残業代 なし
その他の手当等付記事項 通勤手当 子育て支援手当
月平均労働日数 21.0日
賃金締切日

固定(月末) 毎月 10 日

賃金支払日

固定(月末以外) 翌月 10 日

時間外労働時間

あり

36協定における特別条項 あり

休憩時間

70分

年間休日数

112日

休日等

日祝日その他

週休二日制・その他

会社カレンダーによる

加入保険等

雇用 労災 健康 厚生 財形

退職金共済

加入

退職金制度

あり(勤続 3年以上)

定年制

あり (一律 60歳)

再雇用制度

あり (上限 65歳まで)

勤務延長

あり (上限 65歳まで)

利用可能託児施設

なし

特記事項

弊社の企業理念に共感していただる方。 同じ志をもって業務に取り組んでいただける方。 ぜひ、そのような方と一緒に理念を体現していきたいと考えていま す。  工場見学にてお待ちしております!  *給与は経験、能力により決定します。 *賞与は業績に応じ変動します。 *通勤手当は片道経路2km以上で申請された場合に支給します。  ○応募を希望される方は、事前に会社見学を実施しますので  担当者宛にご連絡下さい。追って見学日等をお知らせします。  ○工場見学の結果、応募を希望される場合は事前に紹介状、  履歴書、職務経歴書の提出をお願いします。  書類選考のうえ、追って面接日時等のご連絡を致します。  ※選考結果通知は応募人数等の状況により遅れる場合があります。

受付情報

求人番号 20050-01059151
受付年月日 2025年2月7日
紹介期限日 無し
受理安定所 飯田公共職業安定所
※応募をご希望の方、お問い合わせは上記までご連絡ください。
雇用区分 (フルタイム)
オンライン自主応募の受付 オンライン自主応募不可
産業分類 光学機械器具・レンズ製造業
トライアル雇用併用の希望 希望しない

選考等

採用人数

1人

選考方法

面接(予定1回) 書類選考 筆記試験

応募書類等

ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付) 職務経歴書

担当者

管理本部 管理課

代田 ( シロタ )

電話番号 0265-22-2435

FAX 0265-22-2467

会社の情報

    
事業所名 夏目光学株式会社
役職/代表者名

代表取締役

細江 国彦

所在地 長野県飯田市鼎上茶屋3461
ホームページ https://www.natsume-optics.co.jp
法人番号
適格請求書発行事業者登録
法人プロフィール
従業員数

企業全体
264人

就業場所
77人

うち女性
16人

うちパート
1人

設立年

昭和22年

資本金

6,000万円

労働組合

なし

事業内容

半導体・レーザー・医療などの幅広い業界に用いられる光学レンズ・光学ユニットを開発・製造。お客様の要望を汲み取り、多形状・高精度を追求した製品を国内・欧米のお客様に提供しています。

会社の特長

可能性を追い求める粘り強さに磨きをかけ、今より便利で豊かな暮らしに近づく開発のきっかけを「ヒカリ」でつくる、光技術のリーディングカンパニーであり続けたいと考えています。