最終更新日：2025年2月4日
営業事務（本社工場）
冨士ベークライト株式会社
採用人数：1人 受理日：2025年1月14日 有効期限：2025年3月31日
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岡山県矢掛町
井原鉄道 小田駅 から 徒歩15分
募集内容
| 事業所名 | 冨士ベークライト株式会社 |
|---|---|
| 職種 | 営業事務（本社工場） |
| 雇用形態 | 正社員以外 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めあり（４ヶ月以上） |
| 仕事内容 | 勤怠管理、各種会議資料作成、在庫管理、輸出管理、開発業務補佐等が業務となります。 ＊ＰＣを使った業務となりますので、基本的なＰＣスキルが必要。 【業務変更範囲：変更無し】 |
| 年齢 |
不問 |
| 学歴 |
不問 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 必要な免許・資格 |
不問 |
| 試用期間 |
試用期間なし |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
なし |
| 就業場所 | 〒714-1298 岡山県矢掛町小田郡小田６５００
井原鉄道 小田駅 から 徒歩15分
|
労働条件
| 給与 |
時給 187680円 ~ 187680円 |
|---|---|
| 通勤手当 | 実費支給（上限なし） |
| 固定残業代 | なし |
| その他の手当等付記事項 | 皆勤手当 ２，０００円 ※賃金月額は時給×８ｈ×２０．４日で計算しています。 |
| 月平均労働日数 | 20.4日 |
| 賃金締切日 |
固定（月末以外） 毎月 25 日 毎月 5 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 翌月 5 日 |
| 就業時間 |
変形労働時間制（1年単位） (1)8時00分～16時45分 |
| 時間外労働時間 |
あり ３６協定における特別条項 あり |
| 休憩時間 |
45分 |
| 年間休日数 |
120日 |
| 休日等 |
日その他 週休二日制・その他 当社年間カレンダーによる 年末年始・ＧＷ・盆休みあり ※土曜ほぼ休み（年３～４回、土曜の出勤あり） |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
| 退職金共済 |
未加入 |
| 定年制 |
なし |
| 再雇用制度 |
なし |
| 勤務延長 |
なし |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
※応募希望の方は、ハローワーク職業相談窓口を通じて連 絡後、履歴書及びハローワーク紹介状を下記までお送りく ださい。書類選考の結果は、書類到着後１０日以内に連絡 いたします。 〒７１４－１２９８ 小田郡矢掛町小田６５００ 冨士ベークライト株式会社 総務部 卜部 宛 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【求人・求職者の皆様へ】ハローワーク笠岡・笠岡労働基準監督署 採用時には労働条件通知書、雇用契約書等の書面で労働条件を 確認しましょう。（労働基準法第１５条第１項より） |
受付情報
| 求人番号 | 33080-00387451 |
|---|---|
| 受付年月日 | 2025年1月14日 |
| 紹介期限日 | 無し |
| 受理安定所 | 笠岡公共職業安定所 ※応募をご希望の方、お問い合わせは上記までご連絡ください。 |
| 雇用区分 | （フルタイム） |
| オンライン自主応募の受付 | オンライン自主応募不可 |
| 産業分類 | 発電用・送電用・配電用電気機械器具製造業 |
| トライアル雇用併用の希望 | 希望しない |
選考等
| 採用人数 |
1人 |
|---|---|
| 選考方法 |
面接（予定1回） 書類選考 |
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付）
|
| 担当者 |
総務部
卜部 （ ウラベ ）
電話番号 0866-84-8111
ＦＡＸ 0866-84-8578
|
会社の情報
| 事業所名 | 冨士ベークライト株式会社 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
代表取締役 坂本 貴樹 |
| 所在地 | 岡山県小田郡矢掛町小田６５００ |
| ホームページ | https://www.fujibake.com |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
昭和20年 |
| 資本金 |
9,000万円 |
| 労働組合 |
あり |
| 事業内容 |
プラスチック製電機部品製造。安全ブレーカー、カーナビゲーション、半導体ウェハー容器等、プラスチック製電機部品と各種プラスチック用金型の設計・製造。 |
| 会社の特長 |
昭和２０年２月創業以来、長年に亘り順調な業績を伸ばし安定した成長を続け、高い技術力を持ち将来性あるプラスチック製品の分野で技術開発を進めより一層の期待ができる。 |