株式会社しごとウェブ [特定募集情報等提供事業 51-募-000755]

最終更新日:2025年1月14日

倉庫作業員フォークリフト運転作業員

千葉港運倉庫株式会社

採用人数:3人 受理日:2024年12月19日 有効期限:2025年2月28日

千葉県市原市
八幡宿駅駅

募集内容

事業所名 千葉港運倉庫株式会社
職種 倉庫作業員フォークリフト運転作業員
雇用形態 正社員
派遣・請負等 派遣・請負ではない
雇用期間 雇用期間の定めなし
仕事内容 自社倉庫でフォークリフトを使用して紙袋やフレコン(大型容器)に入った樹脂(プラスチック原料等)等の荷役作業をして頂きます  主に大型トラック、トレーラーへの貨物の積み下ろし、検品作業、保管業務(倉庫内での荷物管理)が主な仕事内容になります。 一日中フォークリフトを運転・操作する仕事なので、運転や身体を動かす事が好きな方に向いています。  *入社後すぐに有給休暇付与。(入社月により日数変わります) *フォークリフトの運転が必須となりますが、入社後に社内研修が あり(約3ヵ月)費用は会社負担により免許取得が可能です。                【変更範囲:会社の定めによる】
年齢

年齢制限 あり

年齢制限範囲 (18歳 ~ 59歳)

年齢制限該当事由
定年を上限

年齢制限の理由
定年年齢60歳のため

学歴

不問

必要な経験等

あれば尚可
フォークリフト作業で化学製品(紙袋・フレコン・ドラム缶)の 荷役経験があれば可・経験がなくて丁寧に指導致します。

試用期間

試用期間あり

入社後3カ月

マイカー通勤

駐車場 あり

転勤

あり 転勤範囲

就業場所 〒290-0067 千葉県市原市八幡海岸通8

八幡宿駅駅

労働条件

給与 月給 240000円 ~ 270000円
通勤手当 実費支給(上限あり)
固定残業代 なし
その他の手当等付記事項 精勤手当:5,000円  
月平均労働日数 19.9日
賃金締切日

固定(月末以外) 毎月 25 日 毎月 5 日

賃金支払日

固定(月末以外) 翌月 5 日

時間外労働時間

あり

36協定における特別条項 あり

休憩時間

60分

年間休日数

126日

休日等

土日祝日その他

週休二日制・その他

・夏季休暇 ・年末年始 ・業務繁忙による休日出勤あり

加入保険等

雇用 労災 健康 厚生

退職金共済

加入

退職金制度

あり(勤続 3年以上)

定年制

あり (一律 60歳)

再雇用制度

あり (上限 65歳まで)

勤務延長

なし

入居可能住宅

単身用あり

世帯用あり

利用可能託児施設

なし

特記事項

大手化学メーカーの化学製品の保管・荷役作業を長年行っている実 績があり、またお客様からの信頼も厚く、地域に根付いた企業です。各倉庫の配置人数も10名以下で仕事の教育も丁寧に指導をしています。未経験者も安心して働ける環境です。また、経験者の方は今までの経験生かし、能力を発揮できる会社です。頑張り次第で昇格もありますので、給料・賞与アップを期待できます。 ■各倉庫の住所    市原第一倉庫    千葉県市原市八幡海岸通8番地 市原第二倉庫    千葉県市原市八幡海岸通11-35 市原第三倉庫    千葉県市原市八幡海岸通1969-39 五井第一倉庫    千葉県市原市玉前西3丁目2番地 五井第二倉庫    千葉県市原市五井8933番地 袖ヶ浦倉庫     千葉県袖ケ浦市北袖151番地3  

受付情報

求人番号 12110-15205041
受付年月日 2024年12月19日
紹介期限日 無し
受理安定所 千葉南公共職業安定所
※応募をご希望の方、お問い合わせは上記までご連絡ください。
雇用区分 (フルタイム)
オンライン自主応募の受付 オンライン自主応募不可
産業分類 こん包業
トライアル雇用併用の希望 希望しない

選考等

採用人数

3人

選考方法

面接(予定1回)

応募書類等

ハローワーク紹介状 履歴書(写真貼付) 職務経歴書

担当者

物流部

電話番号 0436-41-0231

会社の情報

    
事業所名 千葉港運倉庫株式会社
役職/代表者名

代表取締役

永井 隆介

所在地 千葉県市原市八幡海岸通8
ホームページ http://www.chibakounsoko.co.jp
法人番号
適格請求書発行事業者登録
法人プロフィール
従業員数

企業全体
504人

就業場所
53人

うち女性
11人

うちパート
0人

設立年

昭和36年

資本金

4,800万円

労働組合

なし

事業内容

倉庫業務及び構内作業。貨物の入出庫作業又は保管管理の作業や梱包、運搬などの事業とクリーニング事業

会社の特長

倉庫業務は国内一般貨物の取扱いのほかに、外国貨物の輸出入業務も行っており、将来増加が見込まれている。製造ライン工程作業と合わせた物流一貫体制を目指している。