最終更新日：2025年1月14日
鳥獣捕獲システムの開発および店舗運営／正社員
ジュラテクノロジー株式会社
採用人数：3人 受理日：2024年12月19日 有効期限：2025年2月28日
- 北海道大樹町
募集内容
| 事業所名 | ジュラテクノロジー株式会社 |
|---|---|
| 職種 | 鳥獣捕獲システムの開発および店舗運営／正社員 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 派遣・請負等 | 派遣・請負ではない |
| 雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
| 仕事内容 | ◯鳥獣の捕獲 ◯ジビエの食肉加工 ◯宿泊施設の運営管理 ＊フロント受付（電話対応・お客様のチェックアウト時の精算） ＊お客様のお食事の準備、配膳、片付けなど ＊客室内の清掃 ＊事務業務など（ＰＣ操作有り） ◎土日祝出勤できる方を歓迎いたします。 ◎仕事内容の詳細については、面接時に事業所担当者から説明があります。 【変更範囲：変更なし】 |
| 年齢 |
年齢制限 あり 年齢制限範囲 （59歳以下） 年齢制限該当事由 年齢制限の理由 |
| 学歴 |
必須 |
| 必要な経験等 |
不問 |
| 必要な免許・資格 |
＊狩猟免許（網、わな、銃）、銃砲所持許可証があれば尚可 |
| 試用期間 |
試用期間あり ３ヶ月 |
| マイカー通勤 |
可 駐車場 あり |
| 転勤 |
なし |
| 就業場所 | 〒089-1882 北海道大樹町広尾郡字晩成２３０－２０ |
労働条件
| 給与 |
月給 166300円 ~ 250000円 |
|---|---|
| 通勤手当 | 実費支給（上限あり） |
| 固定残業代 | なし |
| その他の手当等付記事項 | 家族手当：１０，０００円～（適用条件あり） 住宅手当：上限２０，０００円（適用条件あり） 通信手当：１，０００円 役職手当 ＊手当支給は当社規定による。 |
| 月平均労働日数 | 20.5日 |
| 賃金締切日 |
固定（月末） 毎月 15 日 |
| 賃金支払日 |
固定（月末以外） 翌月 15 日 |
| 時間外労働時間 |
あり ３６協定における特別条項 あり |
| 休憩時間 |
60分 |
| 年間休日数 |
118日 |
| 休日等 |
その他 週休二日制・毎 週 時期や業務により変動がございます。 |
| 加入保険等 |
雇用 労災 健康 厚生 |
| 退職金共済 |
加入 |
| 退職金制度 |
あり（勤続 3年以上） |
| 定年制 |
あり （一律 60歳） |
| 再雇用制度 |
あり （上限 65歳まで） |
| 勤務延長 |
あり （上限 65歳まで） |
| 利用可能託児施設 |
なし |
| 特記事項 |
＊賃金は経験を考慮のうえ決定します。 ＊マイカー通勤可：当社規定ドライブレコーダ装着を義務化してお ります。 ＊マイカー通勤、通勤手当は弊社規定に従い決定します。 ＊狩猟免許（網、わな、銃）、銃砲所持許可証をお持ちの方は、 優遇致します。 ＊育児休暇制度・介護休暇制度あり。 ＊仕事の内容、詳しくはホームページもご覧ください。 Ｋ５２ |
受付情報
| 求人番号 | 01040-13483841 |
|---|---|
| 受付年月日 | 2024年12月19日 |
| 紹介期限日 | 無し |
| 受理安定所 | 帯広公共職業安定所 ※応募をご希望の方、お問い合わせは上記までご連絡ください。 |
| 雇用区分 | （フルタイム） |
| オンライン自主応募の受付 | オンライン自主応募不可 |
| 産業分類 | 畜産食料品製造業 |
| トライアル雇用併用の希望 | 希望しない |
選考等
| 採用人数 |
3人 |
|---|---|
| 選考方法 |
面接（予定2回） 書類選考 筆記試験 |
| 応募書類等 |
ハローワーク紹介状 履歴書（写真貼付） 職務経歴書
|
| 担当者 |
内務グループ 採用担当者
電話番号 052-627-0480
ＦＡＸ 052-627-0481
|
会社の情報
| 事業所名 | ジュラテクノロジー株式会社 |
|---|---|
| 役職／代表者名 |
代表取締役 富田 茂 |
| 所在地 | 北海道広尾郡大樹町字晩成２３０－２０ |
| ホームページ | http://juratech.jp/ |
| 法人番号 | |
| 適格請求書発行事業者登録 | |
| 法人プロフィール | |
| 従業員数 |
企業全体 就業場所 うち女性 うちパート |
| 設立年 |
平成30年 |
| 資本金 |
1,000万円 |
| 労働組合 |
なし |
| 事業内容 |
鳥獣捕獲システムの開発。 有害鳥獣の捕獲から食肉加工、提供までをワンストップで行う、有害鳥獣有効活用事業。 |
| 会社の特長 |
ジュラテクノロジー株式会社は ロボットテクノロジーによる有害鳥獣の捕獲を通じて、生き物への感謝を常に考えてゆく企業です。 |